夏の風物詩として親しまれている津花火大会は今回が70回目の記念すべき大会!【カウントダウンプロローグ】5、4、3、2、1のカウントダウンを文字花火で表現。現れる文字花火の登場でわくわく感を演出。70回を記念した70発を同時打ち。【虹色リラクゼーション】平成を代表する歌姫の引退花火ショーのラストを飾った花火「虹の架け橋」を津花火大会で再現!!虹色に彩られた花火で観る者を魅了。【海上大孔雀】4年ぶりに復活する、海上大花火!70回を記念した船から投げ込む大玉70連発。海の集中的な大玉の海上花火と垂直に天に昇る大玉打ち上げ花火のコラボレーションは必見‼【輝く明日へ黄金大瀑布】クライマックスは、津花火大会恒例の黄金大瀑布‼大玉の花火を打ち上げ、夜空を覆いつくす圧倒的な迫力の花火をお楽しみください。YouTubeライブ配信!当日の花火の打ち上げの様子をライブ配信!花火大会終了後も8月31日まで何度でも観られます!大会公式Instagramでも!バスの運行情報、交通規制情報など花火に関する必要な情報をアップ!市民の皆様から当日の花火写真をアップしていただくことも予定!プログラム・交通規制図は、コチラ 三重を撮る写真家「ふがまるちゃん」による、穴場スポット、撮影方法など、詳細記事もあるので参考にしてください♪記事はコチラ
令和5年10月6日(金)、7日(土)、8日(日)に津まつりを開催予定です。 詳細は津まつり公式HP(リンク)をご覧ください。
2023年度津クイーンが決定しました!応援よろしくお願い致します。===========2023年度津クイーン左:瀬川桃加(せがわももか)中:菅尾夏希(すがおなつき)右:坂井田桃(さかいだもも)津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!【出演情報】8月26日(土)津クイーンお城公園フォトセッション(3名)10時~13時半9月3日(日)クラシックカーカフェin朝津味(坂井田桃)9時~13時(予定)9月17日(日)津クイーン津なぎさまちフォトセッション(菅尾夏希・坂井田桃)10時~13時半10月6日(金)7日(土)8日(日)津まつり(3名)※詳細は随時更新いたします10月14日(土)関西三重県人会(3名)10月20日(金)TV収録(非公開:坂井田桃)10月22日(日)久居版仮装大笑(瀬川桃加)11月3日(金・祝)三重矯正展MC@三重刑務所(菅尾夏希)9時~15時※出演、時間等はあくまで予定で急遽変更になる場合がございます(変更などあった場合は津クイーンInstagramでできる限り発信いたします)※フォトセッションはどなたでも参加していただけます。参加料は1,500円となります。当日お支払いください。入園料が必要な場所は別途入園料が必要となります。受付はスタート30分前より開始します。フォトセッションの詳細については090-2132-0820(担当:森下)までお問合せください。※フォトセッションで撮影した写真は個人利用のみ掲載を認めております。しかし、1人の写真の投稿はご遠慮ください。公的行事、イベントで「2023年度津クイーン」のタスキをつけた姿でしたら、1人の写真の投稿を認めております。その他ご不明点がございましたら、津市観光協会までお問い合わせください。
スライダープール(長さ約50メートル、2本)50メートルプール(水深1.1メートルから1.3メートル)幼児プール(水深0.3メートル・0.5メートル)コインロッカー使用料100円(使用後に100円は戻ります)※小学生以下は、子ども3人に対し保護者1人の同伴が必要併設されているバーベキュー場も無料で楽しめます。久居体育館で事前に予約して、お楽しみください!期間以外のお問合せは久居体育館(059-255-6081)までお問合せください。
6年目となる「そうぶんの竹あかり」。 今年のテーマは、「天と地 つながって」 制作・演出を担う川渕皓平率いるcanaarea (カナエリア)は「荒れた竹林から竹を切り出し、竹あかりとして再び命を吹き込む。人と人、人と場を繋げる力をもつ竹あかりを通して、豊かな社会を創造する。」ことを理念に掲げ活動を行っています。今年の「そうぶんの竹あかり」は、天と地の融合をテーマにビジュアルを一新し、また新たな表現に挑みます。おわりが見えにくいながらも、新たな社会をゆるやかに模索しつつある2022年。竹あかりを通じて、命の尊さ、自然界の循環などに思いをはせる、そんなひと時が皆様に訪れることを願っています。 今年も展示会場は「祝祭広場」。正面からだけでなく、2階回廊から眺めるなど、様々なエリアからご観覧いただけます。 また、オープニングの11月10日(木曜日)と11月23日(水曜日祝日)にはきじはさんの生演奏、最終日の11月27日(日曜日)には、Jiroeux(ジロウ)さんのそうぶん竹あかりクロージングライブを実施予定です。生の演奏に耳を傾けながら、竹あかりをお楽しみください。 また、アートショップMikkeが竹あかりの会場へお出かけする、きまぐれな「おでかけMikke」を初開催します。 新緑茶房×飯南高校美術部の緑茶ラテアート、そうぶんオリジナルやデカフェのコーヒー、近隣の人気のお菓子店の出張販売などを予定しています。詳細はそうぶんのHPやMikkeのインスタグラムをチェックしてみてください。
歴史と文化のまち、一身田寺内町再発見!しゃご馬や唐人踊りなど、津市を代表する伝統芸能や物産展など内容盛りだくさんの秋祭りです!
第32回美杉納涼花火大会は、本日開催決定!!イベント会場前の県道(片側1本道)は大変な渋滞が予想されます。 JR名松線でお越しください!!イベント終了にあわせて松阪駅行きの臨時列車が運行されます!詳細はこちら!普段から利用かのうですが、JR関ノ宮駅(白山支所駐車可能)やJR一志駅(一志支所駐車可能)はパーク&ライドが可能です。ストレスなく、お祭りが楽しめる方法かと思います。都会の暑さから逃れて涼しい美杉地区で多彩なイベント等で夏祭りを満喫!山々に響き渡る花火を間近でみると迫力満点。また若者が火の粉をかぶる手筒花火も勇壮です。約1,800発の花火が美杉の山々に響きわたります!美杉の花火大会が終われば、8月15日(火)開催【あのう「光れ!しかけ花火」祭り】お出かけください!【第1部】 18時30分~ 開会宣言(オープニング:美杉連山のろし太鼓演奏) 18時35分~ Choij(チョージ)ミニコンサート♪ 19時00分~ よさこいソーラン演舞 19時25分~ 美杉連山のろし太鼓の演奏 【第2部】 19時45分~ 主催者あいさつ 19時50分~ 来賓あいさつ 20時00分~ 花火 ・打ち上げ花火(約1,800発 約30分) ・手筒花火(30本 約30分) ・打ち上げ花火 21時~ 閉会宣言 ※大会スケジュールは予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。 たくさんのご協賛、誠にありがとうございます。 ご協賛社(者)様一覧
メインアリーナ、サブアリーナ、三重武道館、津市民プール、弓道場、フィットネスルームなどを併設した屋内総合スポーツ施設がオープンしました。オープニングイベントには津市出身の女子レスリング選手の吉田沙保里さんも来場!こちらの施設は通称『サオリーナ』といわれ、吉田沙保里さんの名前に因んでいます。利用料金や施設の詳細情報などは下記の公式サイトよりご確認ください。
秋の「久居まつり」は、旧久居市で昭和30年代から行われていた仮装行列の流れを汲む久居地域の伝統を受け継ぐ祭りとして開催され、現在のかたちに変わり平成14年から毎年開催されています。令和2年度及び3年度については新型コロナウイルス感染症防止のため中止となりましたが、令和4年度は3年ぶりに第19回目の開催を予定しています。 当まつりは、地元の代表で構成される実行委員会主導のもと、市民参加型の「ひさい版仮装大笑」を始めとする各市民団体等の活動発表、各種物産販売等を行い、例年地域住民の方を始め多くの市民に親しまれています。本年度は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、ひさい版仮装大笑は中止となりますが、本祭と共同して以下の内容で開催いたします。 キッチンカーによる出店、地元小学生によるキャンドル作品展示、まちかど博物館、写真展示、ワークショップによる販売・展示、各種団体による音楽祭 など 詳細はコチラをクリック!
期間限定コミュニティバス運行情報はコチラ!アサギマダラとは・・・●成虫の大きさは5~6cmほどで翅(はね)を広げると10cmの大きさ。 翅の内側が白っぽく、黒い翅脈(しみゃく)が走る。この白っぽい部分は厳密には半透明の水色で鱗粉が少ない。和名にある「浅葱」とは青緑色の古称でこの部分の色に由来する。●アゲハチョウ科のように細かく羽ばたかずふわふわと飛翔し、人をあまり恐れずよく目にするため人気が高い。●夏から秋にかけて、フジバカマ、ヒヨドリバナ、アザミなどのキク科植物の花に集まり、吸蜜する姿が見られる。【渡り蝶であること】1980年頃から始められたマーキング調査によって、春は南から北へ、秋には北から南へ、ツバメのように移動することがわかってきました。春本州に飛来し卵を産んで一生を終え、秋成虫となった個体が南方を目指して旅をします。どこを飛んでいくの?どこまで飛んでいくの?旅の目的?何を食べているの?・・・まだまだ、不明な点が数多くあります。フジバカマ(藤袴)とは・・・●キク科ヒヨドリバナ属の多年生植物。秋の七草の1つ。●かつては日本中の河原などに群生していたが、現在は環境省のレッドリストでは絶滅危惧種に指定されている。●生草では無香であるが、茎や葉が乾燥すると、桜餅の葉のような芳香を放ち、古より匂い袋として用いられ、万葉集や源氏物語にも詠まれている。●有害物質のピロジジンアルカイドを含有しており、古くは利尿剤として用いられた。この花の蜜を吸うアサギマダラはそのおかげで、鳥等に襲われる事無く渡りを行えているという説もある。太郎生道里夢のフジバカマ畑はコチラ愛和園のフジバカマ畑はコチラアサギマダラの飛来動画もあわせてご覧ください。