創業45年、水谷養蜂場ゆかりの初代が「蜂蜜をもっと身近に」との想いから生み出した名物饅頭。焼き立てをほおばると皮はパリッ、中のこしあんはアツアツ、そしてほんのり蜂蜜の風味が広がる。地元で愛され、『はちまん』の愛称で親しまれています。 1個70円とお求めやすい価格で手軽に食べられる津のソウルフードです。 津駅東口構内でも購入できますよ♪ ※定休日は本店と同じく水曜日です
※土日は大変混雑いたします。少し離れた臨時駐車場が便利です。臨時駐車場はコチラをクリック♪津市の玄関口、河芸町に道の駅がオープンしました!海のもの、山のもの、津の美味しいものがすべて揃います♪飲食・休憩コーナーも充実し、津市観光協会のシティプロモーションとして旬の情報が満載です。イベントなど随時開催されておりますので、チェックして現地へ出かけよう!この施設を含んだモデルコースはコチラ♪
津市のうなぎ専門店一覧のパンフレットはコチラからダウンロードしてください津市内には、うなぎ料理専門店が20数軒あり、関西風のコクのあるうなぎ料理を楽しむことができます。各店には、それぞれ秘伝の工夫、味つけがあり、かば焼きの他に、う巻き、うざくなども味わうことができます。【津市にはなぜ、安くておいしいうなぎ屋さんが多いのか?】津市観光協会オススメ店舗★MAPで位置を確認する★中盛りがスゴイ!!【新玉亭】【新玉亭:スマホ版】津の代表の味♪【はし家】【はし家:スマホ版】津駅東口老舗の代表格【大観亭栄町本店】【大観亭栄町本店:スマホ版】津駅すぐのお店♪【大観亭西口店】【大観亭西口店:スマホ版】ひつまぶしといえばここ!【うを芳】【うを芳:スマホ版】
安濃川の水源にある美しいダム湖、錫杖湖のほとりに錫杖湖水荘はあります。湖と山々に囲まれた安らぎの宿で、ゆったりと過ごすひととき、そしておいしい料理にきっと満足していただけます。名物のダムカレーは、ぜひご賞味あれ!津ぎょうざ又はトンカツ入りもありますよ。錫杖湖周辺の地図はコチラ♪ ツーリングにオススメですよ! レストラン湖水のオススメメニューはコチラ!
【津市観光協会おススメ津ぎょうざ取扱い店】いたろう(津新町駅)いたろう(津新町駅):スマホ版金鍋(津新町駅)金鍋(津新町駅):スマホ版御麺麦一等兵(津駅)御麺麦一等兵(津駅):スマホ版氷花餃子(津新町駅)氷花餃子(津新町駅):スマホ版氷花餃子(高野尾)氷花餃子(高野尾):スマホ版まつぜんフードサービスまつぜんフードサービス:スマホ版磨洞温泉涼風荘磨洞温泉涼風荘:スマホ版道の駅 津かわげ道の駅 津かわげ:スマホ版飯処しるべ飯処しるべ:スマホ版錫杖湖水荘錫杖湖水荘:スマホ版★MAPで確認する★【津ぎょうざ小学校とは?】先日の市民活動団体「津ぎょうざ小学校」の創立総会のことを地元メディアに取り上げていただきました。ありがたいことです。我々「津ぎょうざ小学校」は市民ボランティア中心の有志による団体で、これまでの津ぎょうざ協会さんとは、市民ボランティアと津ぎょうざ取扱業者と立場は 違いますが、「津ぎょうざで地域活性化」という目的は同じですのでお互いに連携し、思いを共有しながら活動していきたいですね。津ぎょうざ小学校のイベント出展はコチラです。津市の2大人気ご当地グルメのうなぎのお店紹介はコチラです。
大粒いちごとあっさり白餡、ふわふわ求肥のハーモニーをお楽しみください。その他ぱいん大福、栗あずき大福をはじめ、季節商品、ばなな、巨峰、梨をそれぞれ入れた大福もできます。11月から5月中旬までの季節商品です♪ いちご大福(11月~5月) ぱいん大福 ようかん各種 など
日本人に親しみやすい洋食の味をということで考え出されたのが味噌かつです。名古屋のイメージの強い味噌かつですが、洋食屋の味噌カツとして1965年にカインドコックの家カトレアで生まれました。洋食屋でいただく味噌の味はまた格別です。
言わずと知れた津市の名店。いつも行列ができる大人気店です。津市の中心市街地大門地域にお店を構え、宴会、忘新年会、家族での集まりなどに利用されています。詳細は、下記ホームページのリンクからご覧ください。
1890年創業。秘伝の辛口のタレと、炭火で焼いた香ばしいうなぎは連日賑わう超有名の老舗看板の味。お米は伊賀米や一志米を使う地産地消。地元はもちろん県内外からも支持される老舗の代表格。詳細は、下記ホームページのリンクからご覧ください。
小さめの「おにぎり」の中いっぱいに、大きな「エビの天ぷら」が入っている「天むす」は、津市大門にある「千寿」の先代が、昭和30年頃天ぷら定食店をしていて、ご主人の昼食のおにぎりにエビの天ぷらを切って入れたのが誕生のきっかけだそうです。天むすは名古屋名物ともいわれますが、その理由は、昭和53年頃に名古屋にのれん分けをした店が出店し、その後、名古屋を中心にたくさんの店で扱われる様 になったからのようですが、「天むす」は、登録商標となっており、お店では「天むすの名で認められるのは、私ども千寿だけです。」と胸を張ります。なお、元祖の千寿さんは天むすの専門店になっており、注文があってから揚げるといった元祖としてのこだわりを今も持っています。