御殿場海水浴情報はコチラをクリック!白砂青松で有名な津の海は、県立自然公園に指定され約17キロに及ぶ連続した海岸線があります。春から夏のシーズン中は、潮干狩りやたてぼし・海水浴などに大勢の家族連れが訪れます。潮干狩りでは、ハマグリ、マテ貝、バカガイ、アサリが獲れます(近年あまり獲れません・・・)。大潮の場合、潮はこれぐらい引きます(参考写真)大潮の海上地図のイメージはコチラ御殿場海岸は、無料で開放されていますが、シーズン中は駐車場確保も困難なので、海の家(有料)のご利用をお勧めします。 ↓〇 御殿場海岸海の家一覧は → コチラ海の家は9月中旬頃まで営業いたします!海の家ご利用は、各店舗に確認してください。〇 市営駐車場のご案内は → コチラ※ 開場日時が限られていますので、日時をよくご確認のうえ、ご利用ください。 夏の期間も潮干狩りはお楽しみいただけます♪ ・夏の期間は、貝が痛みやすいので、低温(0℃以上15℃以下)で持ち帰るようご注意ください。 クーラーボックスで持ち帰る場合は、保冷剤をあさりに直接触れないよう新聞紙等で包まれると良いです。 ・ご自宅で食べる場合は、砂抜きをする(海水をペットボトルに入れて持ち帰ると便利です)、しっかり火を通す、これらを厳守されるようにお願いします。 ※潮干狩り・貝の持ち帰りはご自由にできますが、食される場合はご自身でご判断のうえ、自己責任でお願いします。※2センチ以下のアサリと3センチ以下のハマグリは、水産資源保護のため持ち帰らないでください。 その他、潮干狩りを楽しむみなさんへ、注意していただきたいことを三重県のHPよりご確認いただきますようお願いします。※じょれん・熊手等の漁具の注意点を必ずご確認いただきますようお願い致します。
令和6年3月の臨時コミュニティバス情報はコチラ 【ミツマタ群生地のはじまり】 ミツマタの群生地は、美杉町石名原にあります。昭和30年頃に山林の多目的利用のため植えられ、その後、何回かの山林の間伐作業が行われてきましたが、平成24年度に通常より強度の間伐が実施されたところ、それまで、一部しか見られなかったミツマタが一面に広がりを見せ、現在に至っています。群生している面積は約1.5ha(15,000㎡)です。森の樹齢は、約70年です。 【ミツマタ(三椏)とは?】 ミツマタは、冬になれば葉を落とす落葉性の低木で、ジンチョウゲ科のミツマタ属に属されます。3月から4月頃にかけて三つ又に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせます。皮は和紙の原料として用いられます。 【花の見ごろ】 花の見ごろは3月中旬から4月中旬で、見事に山一面が黄色い花で包まれます。 現在の開花状況はこちら 周辺の案内マップはこちら 桜の名所「三多気の桜」の詳細はこちら 伊勢奥津駅からの電動アシスト付レンタサイクルの詳細はこちら
昔は「御山荘」(ごさんそう)、または「御山荘山」といい、津藩第11代藩主藤堂高猷公(とうどうたかゆきこう)が 安政年間(1854~60)に別荘を設けたのが始まり。偕楽園の名は高猷公の俳号から きています。自然の丘陵や谷の趣が充分に生かされ、春には桜や紫つつじが咲きほこり、秋には紅葉等 公園に美しい彩りを添えます。駐車場は50台。偕楽公園の歴史お散歩ガイド 表面 中面
令和6年の梅まつりは3月11日をもって終了いたしました。たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。〇ご祭神 結城宗広朝臣〇結城神社は後醍醐天皇を奉じて「建武中興」の樹立に貢献した結城宗広公を祀ってあります。ここは古くから結城の森と伝えられ、結城塚とか結城明神とよばれてあがめられています。 結城宗広公の立派な墓碑があり、華麗なしだれ梅でも有名です。結城神社への周辺Mapはコチラ♪その他オススメ梅園のモデルコースもあわせてお楽しみください。【神賑行事】令和6年の情報です2月 4日(日)琴奉納演奏 10時2月11日(日)しだれ梅音頭奉納 午後1時30分2月24日(土)伊勢の津七福神 観梅祈願祭 午前11時 祈願祭参加希望の方は、10時半より受付を開始します。 御志納金1,000円をお納めの上、梅園を回遊していただきます。2月25日(日)居合奉納演舞 11時
3月22日からは、津偕楽公園の桜の様子をこまめにInstagramで更新します! リアルタイムの桜たちの様子を、お楽しみください。 津市観光協会公式Instagramはこちら! なお、期間中、園内は、ぼんぼり・提灯でライトアップされます。 茶店や屋台なども立ち並びますので、是非、お友達などを誘ってお越しください。 津偕楽公園の茶店一覧はこちら! なお、桜の見ごろは、大変な人出となりますので、公共交通機関でのお越しをお願いします。 会期中は、公園隣接の第1駐車場は、おもいやり駐車場になりますので、ご注意ください。 第2駐車場もすぐに満車になり、渋滞の原因となりますので、津駅周辺の有料駐車場のご利用をお勧めします。 津駅周辺有料駐車場案内はこちら ※土日は、県庁駐車場が利用できます。【ライトアップ期間】令和6年3月22日(金)~4月7日(日)18:00~22:00
津のランドマークともいえる津城。お城公園として美しく整備されており、お堀端や庭園を眺めながらの静かな散策を楽しめます。庭園は繊細な日本庭園と近代的な西洋庭園の2つ。春の桜、初夏のアジサイ、秋の紅葉など、四季折々の情緒ある風景が広がり、中でも春は、苔むす石垣と桜のコントラストが格別の美しさです。織田信包が創築し、築城の名手・藤堂高虎に大改修されたこのお城。天守台や櫓(やぐら)もあり、本丸と西の丸の連なる石垣は見事。立派な高虎の騎馬像もご覧あれ。隣接している高山神社もぜひご参拝ください!津城の御城印は津駅前観光案内所(アスト津1階)にて販売しております平成30年4月6日(城の日)より、お城東駐車場内に津城のガイド詰め所がオープンいたします。土日祝9時~16時でボランティアガイドの方がご案内していただけます。(令和5年1月7日(土)から再開いたします)津城に関するパンフレットも設置しております。(高山神社にもパンフレット設置しております。)
【市営駐車場(林跡・緑地内駐車場)のご案内(令和5年)】こちらの市営駐車場は、開場日、開場時間が限られていますので、ご利用になる場合は、来訪の日程、時間をよくご確認ください。下記の予定時間は、変更される場合がありますので、お出かけ前の再確認をお願いします。また、シーズン中は、混雑しますので、海の家(有料)のご利用をお勧めします。〇午前7時から午後5時まで(ゴールデンウイーク) 4月29日(土)~5月7日(日)〇午前8時から午後5時まで 4月22日(土)、23日(日) 5月20日(土)、21日(日) 6月3日(土)、4日(日)、17日(土)、18日(日)〇午前9時半から午後5時まで 5月13日(土)、14日(日)、27日(土)、28日(日) 6月10日(土)、11日(日)、24日(土)、25日(日) 7月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日) 7月15日(土)~8月27日(日)まで市営駐車場は2か所ございます林跡駐車場の詳細場所はこちら緑地内駐車場の詳細場所はこちら※現場の警備員の誘導に従いお気を付けてお越し下さい。※予告なく開放日時が変更となる場合がありますので、予めご了承ください。津の海(御殿場海岸)の潮干狩り情報はこちら御殿場海岸海水浴情報はこちら香良洲海岸海水浴場はこちら~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・7月・8月も海の家は営業いたします!また、夏の潮干狩りも可能です♪その場合は以下の内容にご注意ください。 ・お持ち帰りは水温を調節してお持ち帰り下さい。 気温にもよりますが、15℃以下(0℃以上)でお持ち帰りください ・あさりはクーラーボックスで持ち帰る、保冷剤を入れる、あさりに直接触れないよう保冷剤は新聞紙等で包まれると良いです。 ・ご自宅で食べる場合は、真水でしっかり洗う、砂抜きをする、しっかり火を通す、これらを厳守されるようにお願いします。※潮干狩り・貝の持ち帰りはご自由にできますが、食される場合は全てご自身のご判断の自己責任でお願いしたいと思います。※潮干狩りを楽しむみなさんへ、注意していただきたいことを三重県のHPをご確認いただきますようお願いします。 楽しい旅にしていただくために、ルール・マナーの順守をお願いたします。
伊勢の海県立自然公園の南端に広がる白砂青松の美しい浜辺は遠浅で海岸線が約2キロにわたって続いています。かつて「伊勢湾風景第一の地」といわれた絶景のなかで、海水浴や浜遊びをお楽しみください。海の家のご利用は、海の家なお屋さん(059)292ー3388までお問い合せください。駐車場は、堤防手前の浜風公園駐車場をご利用ください。
2023年3月17日(金)全国公開される映画「わたしの幸せな結婚」は津市の高田本山専修寺、桑名市の六華苑で撮影されました。ぜひ、この機会にロケ地マップを手に入れて、聖地巡礼をお楽しみください!3月11日(土)三重テラス(東京日本橋)のパネル展はコチラをクリック!3月17日(金)~19日の高田本山専修寺パネル展の詳細はコチラをクリック!わたしの幸せな結婚のロケ地マップの配布場所はコチラをクリック!
白砂青松で有名な津の海は、県立自然公園に指定され、遠浅で波静かな御殿場の海は、春から夏にかけ多くのレジャー客で賑わいます。海の家の駐車場料金は、海の家休憩料とは別途必要です。御殿場海岸周辺観光情報!!チョコレート菓子の人気店♪【T2の菓子工房】大人も子供の大興奮♪【ボートレース津】一面のオーシャンビュー♪【津なぎさまち】狛犬日本一!?【結城神社】デートにも!お子様の浜遊びも!【津ヨットハーバー】