しぶきをあげて石の間を、力強く流れる水ときらめく光が織りなす渓谷美。春は桜、秋は紅葉と、四季折々の美しさを楽しませてくれます。紅葉のピークは11月下旬です。ライトアップ期間中は雲林院(うじい)福祉会館前に臨時駐車場がございます。ピーク時の河内渓谷周辺は慢性的な渋滞が起こります。こちらの臨時駐車場をご利用ください。タイムリー情報は錫杖湖水荘のInstagramをご確認ください。お近くの錫杖湖水荘もぜひお立ち寄りください!津ぎょうざ取扱い店で大きな公園もあって紅葉もキレイですよ~☆奇岩で有名な石山観音も近くの観光スポットです。また、津市内ではお城公園も紅葉の名所です。YouTube動画は、津市の職員研修の一環として実施されているドローン操作研修において、津市の観光名所である河内渓谷と安濃ダムの映像が作成されましたので、ご覧ください。
本城山青少年公園から300mほど先へ足を延ばせば、ひっそりとした趣深い山寺、円光寺があります。1358年(室町時代初期)創建と言われる、臨済宗東福寺派の由緒あるこの寺は、古木に囲まれ、厳粛な風情が漂います。特に秋の紅葉時期、山門にそびえる紅葉が一斉に色づく様はまさに圧巻です。車で5分!津のお土産、ご当地グルメの道の駅津わかげもお立ち寄りください!駐車場 数台あり※シーズン中は満車になることもあります。
津のランドマークともいえる津城。お城公園として美しく整備されており、お堀端や庭園を眺めながらの静かな散策を楽しめます。庭園は繊細な日本庭園と近代的な西洋庭園の2つ。春の桜、初夏のアジサイ、秋の紅葉など、四季折々の情緒ある風景が広がり、中でも春は、苔むす石垣と桜のコントラストが格別の美しさです。織田信包が創築し、築城の名手・藤堂高虎に大改修されたこのお城。天守台や櫓(やぐら)もあり、本丸と西の丸の連なる石垣は見事。立派な高虎の騎馬像もご覧あれ。隣接している高山神社もぜひご参拝ください!津城の御城印は津駅前観光案内所(アスト津1階)にて販売しております平成30年4月6日(城の日)より、お城東駐車場内に津城のガイド詰め所がオープンいたします。土日祝9時~16時でボランティアガイドの方がご案内していただけます。(令和5年1月7日(土)から再開いたします)津城に関するパンフレットも設置しております。(高山神社にもパンフレット設置しております。)
室町時代、伊勢国司の北畠晴具の義父だった管領細川高国が 作った池泉観賞様式の武家書院庭園。武将の手による庭らしく 素朴で豪放な魅力にあふれ、北畠氏の栄華をしのぶことができます。北畠神社境内にあり、国の名勝に指定されています。紅葉の名所としても有名です。続100名城として、『北畠氏館』が認定されました。霧山城もぜひとも登城してみてください!必見!!【ライトアップのお知らせ】令和5年は4年ぶりのライトアップを開催します。2日間限定で、宵闇に美しく照らし出される樹々や庭園をぜひご堪能ください。詳細は、コチラ
〇ご祭神 結城宗広朝臣〇結城神社は後醍醐天皇を奉じて「建武中興」の樹立に貢献した結城宗広公を祀ってあります。ここは古くから結城の森と伝えられ、結城塚とか結城明神とよばれてあがめられています。 結城宗広公の立派な墓碑があり、華麗なしだれ梅でも有名です。結城神社への周辺Mapはコチラ♪その他オススメ梅園のモデルコースもあわせてお楽しみください。【神賑行事】2月11日(土)琴奉納演奏 10時~2月26日(日)居合奉納演舞 11時~3月 3日(金)伊勢の津七福神 観梅祈願祭 11時~ 祈願祭参加希望の方は、10時半より受付を開始します。 御志納金1,000円をお納めの上、梅園を回遊していただきます。3月 3日(金)しだれ梅音頭奉納 13時30分~※ 備考欄下のPDF資料は、令和5年(今回)のものです。参考にしてください。
令和5年4月1日に新エリアオープン!新しい芝そりエリアやバーベキュー場、カフェも併設しております。詳細は公式サイトをご確認ください。津市北部の中勢北部サイエンスシティ内にある、大きな噴水と広大な芝生公園を有する人気の公園。様々な遊具が設置されているので、親子で楽しむことができます。広々とした緑の中、ウォーキングを楽しむこともできます。公園の端のあそび広場もあり、幼児向けの動物型のブランコや、回廊型のアスレチック型遊具が3つございます。近く(車で約5分)の道の駅津かわげでは津市のお土産・グルメが勢ぞろいです♪
西に控える山も季節に応じていろんな顔を見せてくれます。10月下旬 から11月にかけては大里の観光みかん園が開園します。温暖な気候に 恵まれ、たわわに実ったみかんを求めて毎年大勢の観光客がここを訪 れます。【開催期間】令和5年10月20日~11月30日詳細地図はコチラをクリック!
御殿場海水浴情報はコチラをクリック!白砂青松で有名な津の海は、県立自然公園に指定され約17キロに及ぶ連続した海岸線があります。春から夏のシーズン中は、潮干狩りやたてぼし・海水浴などに大勢の家族連れが訪れます。潮干狩りでは、ハマグリ、マテ貝、バカガイ、アサリが獲れます(近年あまり獲れません・・・)。大潮の場合、潮はこれぐらい引きます(参考写真)大潮の海上地図のイメージはコチラ御殿場海岸は、無料で開放されていますが、シーズン中は駐車場確保も困難なので、海の家(有料)のご利用をお勧めします。 ↓〇 御殿場海岸海の家一覧は → コチラ海の家は9月中旬頃まで営業いたします!海の家ご利用は、各店舗に確認してください。〇 市営駐車場のご案内は → コチラ※ 開場日時が限られていますので、日時をよくご確認のうえ、ご利用ください。 夏の期間も潮干狩りはお楽しみいただけます♪ ・夏の期間は、貝が痛みやすいので、低温(0℃以上15℃以下)で持ち帰るようご注意ください。 クーラーボックスで持ち帰る場合は、保冷剤をあさりに直接触れないよう新聞紙等で包まれると良いです。 ・ご自宅で食べる場合は、砂抜きをする(海水をペットボトルに入れて持ち帰ると便利です)、しっかり火を通す、これらを厳守されるようにお願いします。 ※潮干狩り・貝の持ち帰りはご自由にできますが、食される場合はご自身でご判断のうえ、自己責任でお願いします。※2センチ以下のアサリと3センチ以下のハマグリは、水産資源保護のため持ち帰らないでください。 その他、潮干狩りを楽しむみなさんへ、注意していただきたいことを三重県のHPよりご確認いただきますようお願いします。※じょれん・熊手等の漁具の注意点を必ずご確認いただきますようお願い致します。
昔は「御山荘」(ごさんそう)、または「御山荘山」といい、津藩第11代藩主藤堂高猷公(とうどうたかゆきこう)が 安政年間(1854~60)に別荘を設けたのが始まり。偕楽園の名は高猷公の俳号から きています。自然の丘陵や谷の趣が充分に生かされ、春には桜や紫つつじが咲きほこり、秋には紅葉等 公園に美しい彩りを添えます。駐車場は50台。偕楽公園の歴史お散歩ガイド 表面 中面
令和5年の営業は終了いたしました。津市高茶屋の静かな住宅地のオアシス的な存在で、身近に自然に親しめる農園として有機質肥料と減農薬にこだわりました。今年(令和5年)から本格的にシャインマスカット狩りを実施!① 食べ放題♪時間制限なしコース(お土産なし)② もぎとり収穫体験コース(入園料無料)※自分のほしい房数だけ収穫後、計量精算致します。園内で食べて残ればお持ち帰り可能です)③ シャインマスカット狩と梨・りんご狩りのセット狩りもコースとして可能です。(食べ放題コース)8月下旬頃より、さつまいも堀り収穫体験ができます。9月下旬からは梨狩り料金のみでリンゴ狩りも一緒に楽しむことができます。園内にテーブルとイス280席を完備し、皆様に大好評です。果物狩りに必要なものは全て貸出、手ぶらで入園できます。梨の収穫時期の目安はコチラをご確認ください。※個人のお客様は予約不要※団体(15名様以上)は事前予約をお願いいたしますその他、美味しい久居梨の直売所はコチラ!