辰水神社は、「ジャンボ干支」は、昭和61年から「ふるさと愛好会」により制作され奉納されており、その年々の干支を潜り抜けることにより「家族円満、万民和楽、五穀豊穣」を願っております。その年の世相に合った干支(12支)を農業後継者達が次々と完成させ、毎 年12月29日から2月11日まで辰水神社の「干支潜り門」として奉納。山村の文化振興と地域活性のため、又地域のシンボルとして参拝者に期待され好評で ある。※ 美里龍神太鼓 新春初打ち !【場 所】辰水神社「ジャンボ干支」前(津市美里町家所)【日 時】毎年1月1日(祝)(令和3年の新春初打ちは中止となりました)〇主なご祭神 大日霎貴命・麻桑枝太命・応神天皇
報道でもありますように、新型コロナウイルス感染症の拡大等から、本年度における津市及び関係団体等における諸行事が中止となり、津クイーンの活動の場が見通せないため、保留となっておりました2020年度津クイーンの選出に関しては、取りやめることとなりました。なお、来年度に向けては、関係者一同、津市のイメージアップとPRのために、種々検討等してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。===========2019年度津クイーン左:荒木遥菜(あらきはるな)中:横山葵(よこやまあおい)右:松岡亜里紗(まつおかありさ)津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!※津クイーンは観光レディとして、イベントや各式典などに参加してます。出演依頼の方はお気軽にご連絡ください。※津クイーンの撮影会に関しては、他支部・一般参加者には1,500円の会費を当日徴収いたします。※出演内容は予告なく急きょ変更になる場合がございます。※撮影会につきましては、中日写真協会津支部森下(090-2132-0820)までお問い合わせください。
青山高原は室生赤目青山国定公園の一角を形成しており、高原には、東海自然遊歩道と青山高原公園線が整備されていて、夏は平地よりも4℃ほど低い爽快さ。東海自然遊歩道は、青山高原から笠取山に続くなだらか な草原地帯で、あせび、つつじが群生し、訪れる人の目を楽しませています。笠取山山頂からの眺めは絶景で、西は伊賀盆地、東は伊勢湾をへだてて、遠く知 多半島が見渡せます。青山高原公園線は、約10kmのワインディングが続く絶好のドライビングスポットです。また、標高756mの三角点展望台からの伊勢湾を一望できる眺めは絶景です。そして、山頂付近は津市、伊賀市にまたがり、89基(令和2年6月1日現在)の大型の白い風車がゆったりと羽根を回している壮大な景色を楽しめます。青山高原のキャンプ場などのお問合せはこちらをクリック!
〇主なご祭神 大日霎貴命・麻桑枝太命・応神天皇辰水神社は、「ジャンボ干支」は、昭和61年から「ふるさと愛好会」により制作され奉納されています。その年々の干支を潜り抜けることにより「家族円満、万民和楽、五穀豊穣」を願い、その年の世相に合った干支(12支)を農業後継者達が次々と完成させ、毎 年12月29日から2月11日まで辰水神社の「干支潜り門」として奉納。山村の文化振興と地域活性のため、又地域のシンボルとして参拝者に期待され好評です。
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長野氏の出自については明らかではありません。南北朝時代には、すでに美里町の長野の地を本拠とし、一族を旧安濃郡(現在の安芸郡芸濃町の南半・安濃町・ 美里町・津市の大半)の各所に配置し、旧奄芸郡(芸濃町北部・鈴鹿市南部・河芸町・津市北部)にも勢力を伸ばしていました。南北朝時代(14世紀後半)には、足利尊氏方の有力な武士として、「梅松論」や「太平記」に活躍する様子が記されています。室町時代の伊勢国は、雲出川を境にして南は伊勢国司北畠氏の支配下にあり、北はあまり強い勢力ではありませんが、伊勢守護の支配下にありました。室町幕府 は北畠氏対策と守護勢力のけん制をはかり、将軍の権力を浸透させるために、当時、国人とも呼ばれた北勢各地の有力武士を直接の家来にすることが必要でし た。この親衛隊の役割りを果した者は奉公衆と呼ばれ、全国で300人以上いました。有力な国人であった長野氏も奉公衆に属しながら北勢各地の荘園にも勢力をのばし、応仁・文明の乱(15世紀後半)の頃には三重郡、16世紀には桑名にまで進出したこともありました。"長野城は、美里町桂畑西方の非常に眺めのよい山頂(標高540m)にあります。城跡からは伊勢湾はもとより、中勢南部の山々や平野が一望できます。地元 では""しろんだい・城の台""と呼び、20m×40mの一段高い台状地を中心にして、そのまわりを狭い平坦地が階段状にとりまいています。この頃の城に はほとんど石垣は使用されていません。城跡から尾根づたいに北西約300m離れた所には""馬場""と呼ばれる平坦地があり、その一角には湧水も出ています。城跡の周囲はどこも急斜面が麓まで続さ、天然の要害になっています。この城が文献記録に始めて登場するのは、南北朝時代の争乱を伝える「太平記」延文5年(1360)の記事です。畠山国清らとの抗争に敗れ、京都を脱出し た伊勢守護仁木義長は、この長野城で幕府追討軍の六角氏頼・土岐頼康らに対し、2年以上も籠城戦を続けました。「太平記」には、要害堅固なため、寄手がな かなか近寄れなかった、と記しています。東の城・中の城・西の城は、長野小学校の北側の丘陵上(標高230m)にあります。この名称は江戸時代に書かれた「伊勢一国旧城跡附」によるもので、""じょうやま・経塚""と地元では呼んでいます。それぞれ階段状の台状地・堀切・土塁などがよく残っています。
自然いっぱい、味わいいっぱい美里町の特産品 土の中からぽっくりと掘り出したばかりのたけのこや、さわやかな甘酸っぱさの梅ジャム、低塩分の美里在来豆みそなど、素朴で懐かしい美里の味。どれをとっても丹精込めて作られた自然食品だから、一度食べたら忘れられない美味しさです。 ●美里在来豆みそ(米こうじ・美里在来豆・塩) 1kg袋 650円 3kgタル 2,200円 5kgタル 3,500円 賞味期限:1年 取扱期間:通年 ●梅ジャム 200g 500円 賞味期限:1年 取扱期間:通年 ●たけのこ 缶詰(600g) 850円 賞味期限:1年 取扱期間:通年 真空パック(200g)スライス 350円 きざみ 300円 賞味期限:3ヶ月 取扱期間:通年 ●ふるさとセット Aセット 2,800円 〔美里在来豆みそ・梅ジャム・たけのこ缶詰・塩麹(各1)〕 Bセット 1,900円 〔たけのこ缶詰 2缶〕 Cセット 1,700円 〔美里在来豆みそ・たけのこ缶詰(各1)〕 商品の取扱店 (株)美里フラワービレッジ、大山田さるびの温泉、 津安芸農業共同組合 美里営農センター、Aコープ津店、 ぎゅうとら久居店・渋見店、みどりの交差点、 農業屋みのり(久居店・松阪店)
津市美里町及び周辺地域は稲作とともに野菜や林産物が豊富にとれることから、会員自慢の新鮮な産品を持ち寄り販売しています。町内でとれないもの(魚やお茶など)は安心安全な県内産のものを取り入れて販売しています。また、生産者に向けて、生産の講習会を定期的に開き、日々品質の向上を図っています。
美里総踊り、お楽しみ抽選会(会場入口で先着2,000人に抽選券を配布します)、花火、美里龍神太鼓&龍童太鼓、みさと幼稚園ダンス、第七劇場(演劇)、よさこい踊り、空手演舞、フードコーナー、ブラックライトシアターほか(予定)美里夏まつりが終われば8月11日(土・祝)開催【みすぎ納涼花火大会】へお出かけ下さい♪※荒天の場合は中止(小雨決行)。当日、スケジュールなどが変更になる場合がありますので予めご了承ください。
第12代景行天皇の皇女で伊勢斎宮に遣わされていた五百野皇女久須姫が、奉仕を終えて都に還御される途中のこの地で生涯を閉じられたことから、碑を建立しました。また、御名をとって地名としたという一説もあります。五百野皇女(いおののひめみこ)が没した伝説の地。