2023年度津クイーンが決定しました!応援よろしくお願い致します。===========2023年度津クイーン左:瀬川桃加(せがわももか)中:菅尾夏希(すがおなつき)右:坂井田桃(さかいだもも)津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!【出演情報】8月26日(土)津クイーンお城公園フォトセッション(3名)10時~13時半9月3日(日)クラシックカーカフェin朝津味(坂井田桃)9時~13時(予定)9月17日(日)津クイーン津なぎさまちフォトセッション(菅尾夏希・坂井田桃)10時~13時半10月6日(金)7日(土)8日(日)津まつり(3名)※詳細は随時更新いたします10月14日(土)関西三重県人会(3名)10月20日(金)TV収録(非公開:坂井田桃)10月22日(日)久居版仮装大笑(瀬川桃加)11月3日(金・祝)三重矯正展MC@三重刑務所(菅尾夏希)9時~15時※出演、時間等はあくまで予定で急遽変更になる場合がございます(変更などあった場合は津クイーンInstagramでできる限り発信いたします)※フォトセッションはどなたでも参加していただけます。参加料は1,500円となります。当日お支払いください。入園料が必要な場所は別途入園料が必要となります。受付はスタート30分前より開始します。フォトセッションの詳細については090-2132-0820(担当:森下)までお問合せください。※フォトセッションで撮影した写真は個人利用のみ掲載を認めております。しかし、1人の写真の投稿はご遠慮ください。公的行事、イベントで「2023年度津クイーン」のタスキをつけた姿でしたら、1人の写真の投稿を認めております。その他ご不明点がございましたら、津市観光協会までお問い合わせください。
青山高原は室生赤目青山国定公園の一角を形成しており、高原には、東海自然遊歩道と青山高原公園線が整備されていて、夏は平地よりも4℃ほど低い爽快さ。東海自然遊歩道は、青山高原から笠取山に続くなだらか な草原地帯で、あせび、つつじが群生し、訪れる人の目を楽しませています。笠取山山頂からの眺めは絶景で、西は伊賀盆地、東は伊勢湾をへだてて、遠く知 多半島が見渡せます。青山高原公園線は、約10kmのワインディングが続く絶好のドライビングスポットです。また、標高756mの三角点展望台からの伊勢湾を一望できる眺めは絶景です。そして、山頂付近は津市、伊賀市にまたがり、89基(令和3年6月1日現在)の大型の白い風車がゆったりと羽根を回している壮大な景色を楽しめます。青山高原のキャンプ場などのお問合せはこちらをクリック!
標高819mの経ヶ峰は、登山道が整備され、頂上には木組みの展望台が整備されています。青山高原や笠取山、伊勢湾、渥美半島などが眼下に広がり、富士山が見えることもあります。登山ルートや散策マップのダウンロードは下記詳細ページへアクセスしてください。登山マップ詳細はコチラをクリック!芸濃・美里・安濃の散策情報はコチラをクリック!ハイキングを楽しんだ後は榊原温泉へ♪絶景を眺めながらドライブコースも見所の一つ!ご当地グルメの津ぎょうざもぜひご堪能ください!
農産物の直売所はもちろん、道の駅や津市ならでは食材の取り扱い店舗をご紹介します!特集ページはコチラ!
辰水神社は、「ジャンボ干支」は、昭和61年から「ふるさと愛好会」により制作され奉納されており、その年々の干支を潜り抜けることにより「家族円満、万民和楽、五穀豊穣」を願っております。その年の世相に合った干支(12支)を農業後継者達が次々と完成させ、毎 年12月29日から2月11日まで辰水神社の「干支潜り門」として奉納。山村の文化振興と地域活性のため、又地域のシンボルとして参拝者に期待され好評で ある。なお、ジャンボ干支は例年2月末まで辰水神社でみられます。〇主なご祭神 大日霎貴命・麻桑枝太命・応神天皇歴代ジャンボ干支をこちらのサイトでご覧いただけます!
詳細な内容が決まり次第、こちらのHPでも発信致します。
細野ルート(美里町)は、経ヶ峰登山の中では最短ルートで、笹子谷ルートよりもやや上級者向けです。写真の根っこは細野ルートならでの景観です!駐車場はめなし地蔵近くの駐車場をご利用ください。(20台以上駐車可能)また、美里フラワービレッジは大人気産直市場♪美里ならではの物産品が販売されています。
津市の人は、「おとなしくて自己主張をしない。」とよく言われます。それは、根底に「他人を敬い思いやるやさしさ」があるからではないでしょうか。2006年に、それぞれの歴史と文化を持つ10の地域が合併し、大きな津市になりました。人を思いやる市民性が、合併して15年経っても、それぞれの地域が、特徴を失わずに輝き続ける素晴らしい津市を創りました。新型コロナウイルス感染症の影響で、旅行を控えてみえる方、まずは、地元を旅してみてはいかがですか。津市には、地域を誇りに思い活動する観光ボランティアガイド会が13団体(津観光ガイドネット)あります。基本的に無料でガイドいたしますので、ご利用ください。津市だからこそ出会える新発見が待っていますよ。
〇主なご祭神 大日霎貴命・麻桑枝太命・応神天皇辰水神社は、「ジャンボ干支」は、昭和61年から「ふるさと愛好会」により制作され奉納されています。その年々の干支を潜り抜けることにより「家族円満、万民和楽、五穀豊穣」を願い、その年の世相に合った干支(12支)を農業後継者達が次々と完成させ、毎 年12月29日から2月11日まで辰水神社の「干支潜り門」として奉納。山村の文化振興と地域活性のため、又地域のシンボルとして参拝者に期待され好評です。
【タイトル】津のまち音頭~つぅ津々浦々~【唄】松原のぶえ、山崎ていじ【作詞・作曲】たなかつとむ【編曲】伊戸のりお【振付】西川千雅--------------津のまち音頭~つぅ津々浦々~歌詞はコチラをクリック♪譜面はコチラをクリック♪振付はコチラをクリック♪--------------・津のまち音頭(歌あり)(mp3 type/5MB)・津のまち音頭(カラオケ)(mp3 type/5MB) 平成29年は下記日程で津のまち音頭の講習会が開催されます。 参加して振付を覚えましょう♪ また、「津のまち音頭~つぅ津々浦々~」の音源CDを観光振興課で貸し出しますので、希望する人はお問い合わせください。 (問)津観光振興課 059-229-3170