2023年度津クイーンが決定しました!応援よろしくお願い致します。===========2023年度津クイーン左:瀬川桃加(せがわももか)中:菅尾夏希(すがおなつき)右:坂井田桃(さかいだもも)津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!【出演情報】11月3日(金・祝)三重矯正展テープカットアテンド@三重刑務所(菅尾夏希)9時~11時頃11月19日(日)津クイーンお城西公園フォトセッション10時~15時(予定)※出演、時間等はあくまで予定で急遽変更になる場合がございます(変更などあった場合は津クイーンInstagramでできる限り発信いたします)※フォトセッションはどなたでも参加していただけます。参加料は1,500円となります。当日お支払いください。入園料が必要な場所は別途入園料が必要となります。受付はスタート30分前より開始します。フォトセッションの詳細については090-2132-0820(担当:森下)までお問合せください。※フォトセッションで撮影した写真は個人利用のみ掲載を認めております。しかし、1人の写真の投稿はご遠慮ください。公的行事、イベントで「2023年度津クイーン」のタスキをつけた姿でしたら、1人の写真の投稿を認めております。その他ご不明点がございましたら、津市観光協会までお問い合わせください。
標高819mの経ヶ峰は、登山道が整備され、頂上には木組みの展望台が整備されています。青山高原や笠取山、伊勢湾、渥美半島などが眼下に広がり、富士山が見えることもあります。登山ルートや散策マップのダウンロードは下記詳細ページへアクセスしてください。登山マップ詳細はコチラをクリック!芸濃・美里・安濃の散策情報はコチラをクリック!ハイキングを楽しんだ後は榊原温泉へ♪絶景を眺めながらドライブコースも見所の一つ!ご当地グルメの津ぎょうざもぜひご堪能ください!〇令和5年10月21日(土) 経ヶ峰ハイキング開催!! 詳細は、コチラ!
面積は38,300平米で、開放性のある起伏に富んだ緑の大地と、それらと連続する水の流れが魅力的な広場です。木造遊具や広大な芝生の広場があり、ファミリーに楽しい公園です。空間創造のテーマは「開放性のある雄大な大地に21の景観創出の丘をつくる」です。多目的グランド(300mトラック8コース)、芝生広場、体育館、遊具、ゲートボール場3面、野球場等があります◆体育館◆建築延床面積は5,999.37㎡でメインアリーナとサブアリーナは一体の大屋根で覆い、風の流れを視覚化できるよう自然な曲線とし、象徴性、また、体育施設としてのダイナミックさを表現しています。◆野球場◆面積は25,000㎡でグランド面積が11,960㎡(内野3,288㎡、外野8,672㎡)。両翼91m、中堅が120mあり、セーフティゾーンにアンツーカを、グランド内壁にはラバーマットをそれぞれ採用し、安全性を確保しています。◆ゲートボール場◆面積は12,000㎡、コートは3面で、休憩スペースがあり体育館に隣接しています。◆多目的グランド◆面積が20,000㎡で300mトラック、サッカーコート1面がある多目的なグランドです。サッカーや陸上競技などさまざまなスポーツができます。
津10山(つてんざん)を津駅前観光案内所にて販売中です。登山初心者や女性でも楽しめる津市の山を10紹介しています。山情報の他にも近くの観光情報もたっぷり詰まっていますので、登山利用だけでなく購入していただけますよ♪登山ブームの今、これをぜひとも購入して山登りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか? ―――――――――――――― 〇錫杖ヶ岳(しゃくじょうがたけ)676m 〇長谷山(はせやま)320m 〇経ヶ峰(きょうがみね)819.3m 〇青山高原 三角点(あおやまこうげん)756m 〇高束山(たかつかやま)500m 〇矢頭山(やずやま)730.8m 〇髯山(ひげやま)687.7m 〇尼ヶ岳(あまがたけ)957.7m 〇大洞山(おおぼらやま) 雄岳1013m 雌岳985.1m 〇俱留尊山(くろそやま)1037.6m
温泉設備の不具合が解消されたため、令和2年11月20日(金)から営業を再開します。安濃交流会館内にあり、浴室は経ヶ峰、長谷山と称され、それぞれの浴室には源泉を堪能できる浴槽もあります。泉質は、ナトリウム一塩化物。効能は、疲労回復、神経痛、関節痛、きりきず、やけどなど。
うなぎを扱って60有余年になる、ひつまぶしの人気店。タレは地元の一身田のたまりで仕込み、お米も地元安濃や黒田のものを使う地産地消。地元の宴会・忘新年会・法事などでも大活躍。詳しくは、下記ホームページへのリンクからご覧ください。
津市内で活躍するご当地キャラキャラクター『津ぅキャラ』は全部で13キャラ。楽しく津市の情報を発信しています。あなたはいくつの津ぅキャラに会ったことがありますか?シロモチくんツイッターはこちらフェイスブックはこちらブログはこちらゴーちゃんツイッターはこちらフェイスブックはこちらブログはこちらみすぎんブログはこちらつつみんツイッターはこちらフェイスブックはこちらツッキーフェイスブックはこちらしん坊ツイッターはこちらブログはこちら龍王さくらちゃんツイッターはこちらフェイスブックはこちら藤堂虎とらまるツイッターはこちらフェイスブックはこちらブログはこちらつ乃めぐみツイッターはこちらフェイスブックはこちらインスタグラムはこちらツヨインジャー公式サイトはこちら
◆安濃津◆世界で一番短い名前のまち「津」。仁徳天皇の昔は安濃津と呼ばれ、日本三津の ひとつとして栄えた名港であったと伝えられています。そのため、市内には至る所に 名所、旧跡があり、当時の面影を色濃く残しています。
国指定史跡指定 昭和27年10月11日時 代 古墳時代中期(5世紀前半)所有者 農林水産省・津市明合古墳群は、昭和24年に、津高等学校地歴部の古墳見学の際に発見され、鈴木敏雄、山田勘三、村治圓次郎、竹島基三や、梅原末治、斎藤忠氏らの考古学者の調査を経て国指定史跡に指定されました。この古墳群は、安濃川右岸の経ケ峰から派生する標高40mの台地上に位置しています。形態は、主墳が二段築成の方墳で南北の両辺に造り出しが付き、その特 異な形状から「双方中方墳(そうほうちゅうほうふん)」とも呼ばれています。規模は、一辺約60m、造り出しを含めた全長は81m、高さ約10mを測りま す。外部施設として墳頂部及び一段目テラスに円筒埴輪列(えんとうはにわれつ)、墳丘斜面には葺石(ふきいし)が確認され、周囲には濠 が巡っています。遺物は、円筒埴輪・盾形(たてがた)埴輪・蓋形(きぬがさがた)埴輪・家形(いえがた)埴輪・須恵器器台(すえききだい)等が採集されて います。また、古墳の墳丘の体積は、盛土とすれば約14,000m3と推定されています。さらに、周囲には計画的に配置された方形の陪 塚(ばいちょう)5基があります。1号陪塚は、ほとんど壊れていますが、発見当初の規模は、一辺11.7m、高さ1.8mを測り、円筒埴輪や葺石が認めら れます。現在は、一辺8.0m、高さ0.7mの規模となっています。2号陪塚は、「小塚(こづか)」と呼ばれ、現存している陪塚の中では最大で一辺 22.0m、高さ2.0mを測り、葺石・円筒埴輪列が確認されています。また、須恵器片が採集されています。3号陪塚は、痕跡のみで墳丘規模は不明です が、発見当初は、1.0m程度封土が残存していたようで、円筒埴輪、蓋形埴輪片が採集されています。4号陪塚は、周辺を開墾されているため、墳丘の形状は 不明瞭ですが、一辺16.0m、高さ1.5mを測ります。5号陪塚も開墾などで墳丘の形状は不明瞭ですが、一辺15.1m、高さ0.7mを測り、埴輪片等 が採集されています。なお、主墳及び陪塚の内部主体・副葬品などは不明です。明合古墳群の形成された時期は、採集されている遺物から5世紀前半~6世紀初 めと推定されます。明合古墳群の主墳は、5世紀前半の安濃川流域最大の首長墳で、以後、三重県下でこのような規模・形態の古墳が築造されていないことを考えれば、三重県の古墳文化を考える上で極めて注目される古墳群です。
令和5年8月15日(火)のあのう「光れ!しかけ花火」祭りは台風7号接近のため中止と決定いたしました。安濃地区の夏の風物詩であるあのう「光れ!しかけ花火」祭りには、多くの人が浴衣姿でくりだします。盆踊りに参加したり夜店をのぞいたり、会場は夏の一夜を楽しむ人々でいっぱいになります。クライマックスの打ち上げ花火も見ものです♪【内容】花火、盆踊り、じゃんけんゲームなど