2023年度津クイーンが決定しました!応援よろしくお願い致します。===========2023年度津クイーン左:瀬川桃加(せがわももか)中:菅尾夏希(すがおなつき)右:坂井田桃(さかいだもも)津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!【出演情報】5月27日(土)津クイーンレッドヒルヒーサーの森&朝津味フォトセッション(朝津味ではハッピーローズフェスタ開催!入園料が別途必要です。10時~14時6月11日(日)津クイーンかざはやの里フォトセッション入園料が別途700円必要です。(団体割引適用)10時~14時半7月1日(土)JR津駅特急「南紀」新型車両HC85系乗り入れお出迎え9:00(予定)7月3日(月)社会を明るくする運動@JR津駅東口構内7:30~8:30(予定)※出演はあくまで予定で急遽変更になる場合がございます※フォトセッションはどなたでも参加していただけます。参加料は1,500円となります。当日お支払いください。入園料が必要な場所は別途入園料が必要となります。受付はスタート30分前より開始します。フォトセッションの詳細については090-2132-0820(担当:森下)までお問合せください。
面積は38,300平米で、開放性のある起伏に富んだ緑の大地と、それらと連続する水の流れが魅力的な広場です。木造遊具や広大な芝生の広場があり、ファミリーに楽しい公園です。空間創造のテーマは「開放性のある雄大な大地に21の景観創出の丘をつくる」です。多目的グランド(300mトラック8コース)、芝生広場、体育館、遊具、ゲートボール場3面、野球場等があります◆体育館◆建築延床面積は5,999.37㎡でメインアリーナとサブアリーナは一体の大屋根で覆い、風の流れを視覚化できるよう自然な曲線とし、象徴性、また、体育施設としてのダイナミックさを表現しています。◆野球場◆面積は25,000㎡でグランド面積が11,960㎡(内野3,288㎡、外野8,672㎡)。両翼91m、中堅が120mあり、セーフティゾーンにアンツーカを、グランド内壁にはラバーマットをそれぞれ採用し、安全性を確保しています。◆ゲートボール場◆面積は12,000㎡、コートは3面で、休憩スペースがあり体育館に隣接しています。◆多目的グランド◆面積が20,000㎡で300mトラック、サッカーコート1面がある多目的なグランドです。サッカーや陸上競技などさまざまなスポーツができます。
標高819mの経ヶ峰は、登山道が整備され、頂上には木組みの展望台が整備されています。青山高原や笠取山、伊勢湾、渥美半島などが眼下に広がり、富士山が見えることもあります。登山ルートや散策マップのダウンロードは下記詳細ページへアクセスしてください。登山マップ詳細はコチラをクリック!芸濃・美里・安濃の散策情報はコチラをクリック!ハイキングを楽しんだ後は榊原温泉へ♪絶景を眺めながらドライブコースも見所の一つ!ご当地グルメの津ぎょうざもぜひご堪能ください!
6月中旬、梅雨のうっとうしさをふきとばすかのように色鮮やかに咲く花しょうぶは、安濃町連部地区を中心に栽培され、約2ヘクタールの水田に10万株以上が植えられています。花そのものは観光用ではなく、「切花」や「株」として出荷されていますが、種類も四百種と豊富。開花の時期にはたくさんの見学者で賑わいます。【内容】 解放期間のみ、花しょうぶ・食虫植物の直売をします。 (無料休憩所約30名、ございます)
津市内で活躍するご当地キャラキャラクター『津ぅキャラ』は全部で13キャラ。楽しく津市の情報を発信しています。あなたはいくつの津ぅキャラに会ったことがありますか?シロモチくんツイッターはこちらフェイスブックはこちらブログはこちらゴーちゃんツイッターはこちらフェイスブックはこちらブログはこちらみすぎんブログはこちらつつみんツイッターはこちらフェイスブックはこちらツッキーフェイスブックはこちらしん坊ツイッターはこちらブログはこちら龍王さくらちゃんツイッターはこちらフェイスブックはこちら藤堂虎とらまるツイッターはこちらフェイスブックはこちらブログはこちらつ乃めぐみツイッターはこちらフェイスブックはこちらインスタグラムはこちらツヨインジャー公式サイトはこちら
津10山(つてんざん)を津駅前観光案内所にて販売中です。登山初心者や女性でも楽しめる津市の山を10紹介しています。山情報の他にも近くの観光情報もたっぷり詰まっていますので、登山利用だけでなく購入していただけますよ♪登山ブームの今、これをぜひとも購入して山登りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか? ―――――――――――――― 〇錫杖ヶ岳(しゃくじょうがたけ)676m 〇長谷山(はせやま)320m 〇経ヶ峰(きょうがみね)819.3m 〇青山高原 三角点(あおやまこうげん)756m 〇高束山(たかつかやま)500m 〇矢頭山(やずやま)730.8m 〇髯山(ひげやま)687.7m 〇尼ヶ岳(あまがたけ)957.7m 〇大洞山(おおぼらやま) 雄岳1013m 雌岳985.1m 〇俱留尊山(くろそやま)1037.6m
安濃地区の夏の風物詩であるあのう「光れ!しかけ花火」祭りには、多くの人が浴衣姿でくりだします。盆踊りに参加したり夜店をのぞいたり、会場は夏の一夜を楽しむ人々でいっぱいになります。クライマックスの打ち上げ花火も見ものです♪【内容】花火、盆踊り、じゃんけんゲームなど
温泉設備の不具合が解消されたため、令和2年11月20日(金)から営業を再開します。安濃交流会館内にあり、浴室は経ヶ峰、長谷山と称され、それぞれの浴室には源泉を堪能できる浴槽もあります。泉質は、ナトリウム一塩化物。効能は、疲労回復、神経痛、関節痛、きりきず、やけどなど。
うなぎを扱って60有余年になる、ひつまぶしの人気店。タレは地元の一身田のたまりで仕込み、お米も地元安濃や黒田のものを使う地産地消。地元の宴会・忘新年会・法事などでも大活躍。メニューはこちら
経ヶ峰への登山口付近にあるこの神社には、学問の神として知られる菅原道真公が祀られています。昔は、ここより2キロほど北西のヒサツ畑に鎮座されていましたが、草生越前守の願いによって現在地に移されました。道真公が愛でたという梅の花が咲き誇る3月25日には、天神祭が行われます。当日は、神社へと続く参道に出店がずらりと並び、多数の参拝客でにぎわいます。赤いはかまがあでやかな薄化粧の巫女さんたちが舞を奉納し、詩吟や少年剣士たちによる剣道の奉納試合が行われます。