報道でもありますように、新型コロナウイルス感染症の拡大等から、本年度における津市及び関係団体等における諸行事が中止となり、津クイーンの活動の場が見通せないため、保留となっておりました2020年度津クイーンの選出に関しては、取りやめることとなりました。なお、来年度に向けては、関係者一同、津市のイメージアップとPRのために、種々検討等してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。===========2019年度津クイーン左:荒木遥菜(あらきはるな)中:横山葵(よこやまあおい)右:松岡亜里紗(まつおかありさ)津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!※津クイーンは観光レディとして、イベントや各式典などに参加してます。出演依頼の方はお気軽にご連絡ください。※津クイーンの撮影会に関しては、他支部・一般参加者には1,500円の会費を当日徴収いたします。※出演内容は予告なく急きょ変更になる場合がございます。※撮影会につきましては、中日写真協会津支部森下(090-2132-0820)までお問い合わせください。
青山高原は室生赤目青山国定公園の一角を形成しており、高原には、東海自然遊歩道と青山高原公園線が整備されていて、夏は平地よりも4℃ほど低い爽快さ。東海自然遊歩道は、青山高原から笠取山に続くなだらか な草原地帯で、あせび、つつじが群生し、訪れる人の目を楽しませています。笠取山山頂からの眺めは絶景で、西は伊賀盆地、東は伊勢湾をへだてて、遠く知 多半島が見渡せます。青山高原公園線は、約10kmのワインディングが続く絶好のドライビングスポットです。また、標高756mの三角点展望台からの伊勢湾を一望できる眺めは絶景です。そして、山頂付近は津市、伊賀市にまたがり、89基(令和2年6月1日現在)の大型の白い風車がゆったりと羽根を回している壮大な景色を楽しめます。青山高原のキャンプ場などのお問合せはこちらをクリック!
〇主なご祭神 応神天皇・迦具土命・藤堂高通公〇久居の里は元は野辺野と呼ばれ、寛文10年に藤堂高通公(津藩祖・藤堂高虎の孫)がこの地に城を築かれ、「永久鎮居の安住の地」という願いを込め久居と名付けられました。 久居藩が生まれたときの御神託により領内小戸木の里に鎮座されていた八幡宮を大守の御氏神、並びに久居の総守護として御殿より丑寅の方位(鬼門除け)にあたる現在の地へ奉遷し久居八幡宮と称されました。 以来、久居の総守護神・藩の祈願所として、代々藩主をはじめ領内の住民の篤い崇敬をあつめ、祭礼等は藩をあげて賑やかに行われました。 明治41年の合祀令により、愛宕神社、久居神社外21社を久居八幡宮に合祀し、土地の旧名にちなみ野辺野神社と改称され現在に至ります。
令和2年はプールの営業は中止となりました。 スライダープール(長さ約50メートル、2本)流水プール(長さ123メートル、水深0.9メートル)50メートルプール(水深1.1メートルから1.3メートル)幼児プール(水深0.3メートル・0.5メートル)コインロッカー使用料100円(使用後に100円は戻ります)※小学生以下は、子ども3人に対し保護者1人の同伴が必要併設されているバーベキュー場も無料で楽しめます。久居体育館で事前に予約して、お楽しみください!
千五百年前から湯ごりの地として伊勢神宮とともにある温泉は日本三名泉として清少納言の枕の草子にも詠われた「七栗の湯」。そんな歴史ある七栗の郷「榊原温泉」は古くから人々を癒す湯治場として栄えてまいりました。春には青山高原の爽やかな新緑、夏には涼しげなせせらぎの音、秋にはのどかな里山にたわわの実り、冬にはいっそう美しい満点の星空、そしていつも滾々と湧き出るまろやかな湯。湯元榊原館では、尊き自然の懐に抱かれる「やさしい時間」をお楽しみいただけます。4月からスタートしたRVパークもご利用ください♪詳細はコチラをクリック♪ ※別サイト
家族同様に大切にされてきて役目を終えた人形を供養いたします。本年は、11月23日(土・祝)、2月11日(火・祝)(建国記念日)に開催いたします。
温泉むすめの『榊原伊都』ちゃん情報はコチラをクリック!◆日本三名泉◆ 久居地区の西部にある榊原温泉は、平安の昔には、七栗(ななくり)郷と「呼ばれ、清少納言の「枕草子」に「湯は七栗の湯、有馬の湯、玉造の湯」とうたわれたほどの名湯。 清少納言ゆかりの日本三名泉のひとつで、京の都では、温泉の代名詞にたとえられていた名湯です。 泉質は、アルカリ単純泉で、特に皮膚病、神経痛、リューマチ、婦人病などに効果があり、ツルツルとした肌ざわりで、美肌効果も高いことから「美人の湯」としても知られています。◆湯元跡◆ 榊原温泉の歴史は、平安の昔にさかのぼります。 榊原地内には今も、温泉発祥地として伝えられる旧泉源「湯元跡」が残されています。 平安期には、神社近くに湧くので、神湯(しんとう)と呼ばれ、その名の額もかけられていたといわれます。 江戸時代には、自炊湯治施設として栄え、お伊勢参りなどの名目で、温泉旅行する人たちも増え、榊原温泉もたいへんなにぎわいを見せたといいます。◆全国の榊原さんのふるさと◆ その昔、”ななくり”とよばれていたこの地は、榊(さかき)を伊勢神宮に奉納していたことから、”榊原”という地名になりました。 また、この土地で、榊原の地名を姓にした榊原氏が誕生。全国の榊原さんのふるさととなっています。 三河の国で、徳川家康に仕え、「徳川四天王」として名をあげた、榊原康政も、そのひとりです。榊原温泉入浴モニター募集は下記サイトをクリックしてください。
福祉と環境を融合した花園「かざはやの里」~かっぱのふるさと~は、織田信包が合戦で陣城を構え藤堂高虎ゆかりの、周囲3.8kmに及ぶ「風早池」のほとり、約70,000㎡の丘陵地の伊勢温泉ゴルフクラブの中にあります。社 会福祉法人正寿会の施設を利用する身体に障がいを抱えた人達と職員が協働して藤10,000㎡・あじさい33,000㎡・梅25,000㎡の園芸作業を毎日して います。日本で初めて園芸福祉を取り入れた花園として春、夏、冬にはそれぞれ美しい花が咲き、福祉と環境の融合した「癒しの花景」をご覧いただけます。野 鳥のキジやウグイスの鳴き声の中、散策をお楽のしみ下さい。ドッグランやワンちゃん用の撮影スポットなど、愛犬家が楽しめる内容の施設となっております。梅、藤、あじさいと長い期間花観賞を楽しんでいただけます♪
〇主なご祭神 大己貴命・少彦名命・天照大神〇射山神社は式内社の一つであり大己貴命と少彦名命の二座を温泉大明神として古くから祀られてきました。 この神社は境内の裏手にある湯之瀬川の北岸にそびえる射山(貝石山)を御神体とし、今も山腹八合目に御社跡が残っています。 そして、明治になって村内の神社を合祀し十八座の神が祀られて今に至っています。 また、伊勢神宮の祭礼では、この地に自生する榊の枝を、神社内に湧く泉「長命水」に一晩浸して奉納する習わ しがあり、古くから「神の井」として、伊勢詣でに訪れる人々の信仰を集めてきました。 現在、長命水は御手洗場となって自由に汲むことができ、その泉と、森 の木々もあいまって、私たちに不思議なパワーを与えてくれそうなスポットです。射山神社その他の情報はコチラをクリック♪
射山神社(いやまじんじゃ)は、延喜式神名帳に列せられる神社で、祭神は大己貴命(おおあなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)の温泉の神二柱を含む、十九柱の神が祀られています。毎年2月11日(祝)に、無病息災、家内安全の祈願として、温泉と長命水を沸騰させ、クマザサで沸騰した湯を参拝者に振りかける伝統行事です。10:00~ 子供餅つき10:00~ 神事12:00 終了予定