例年、2月ごろに来年度の津クイーンの募集をしております。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み、2022年度津クイーンの選定をしないことを決定しました。その理由として、コロナウイルスの影響で、津クイーン自体の活動が極端に少ないことが挙げられます。せっかく選出された方が満足できる活動ができないと判断したためです。今年度(2021年度)の津クイーンの皆さんには引き続き来年度(2022年度)も活動していただくことを了承していただき、今後の出演をお願いしております。ご協賛者の皆さま並びに、ご支援いただいている皆様にはどうか本活動の趣旨をご理解いただき、ご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。===========2021年度津クイーン左:森本朱美(もりもとあけみ)中:岩永朗(いわながあき)右:山本琴音(やまもとことね)津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!【出演情報】10月7日(金)津まつり前夜祭18時30分頃~10月8日(土)津まつり初日 伊勢木綿着用14時~津市観光協会ステージ(津中央郵便局前会場)15時30分~撮影会(お城公園予定)19時~市民総踊り(フェニックス通り)10月9日(日)津まつり2日目 振袖着用13時頃~津まつり会場内グリーティング(記念撮影ご対応いたします)17時~郷土芸能の集いセレモニー(フェニックス会場)10月30日(日) 中止となりました撮影会@一志とことめの里10:00~15:00(予定)11月5日(土)三重刑務所矯正展(岩永朗)8時40分頃からテープカットに参加させていただきます11月6日(日)撮影会@伊勢志摩スカイライン山頂展望台一帯4支部合同撮影会11月20日(日)撮影会@錫杖湖水荘周辺10時~15時(予定)※出演はあくまで予定で急遽変更になる場合がございます※津クイーンは観光レディとして、イベントや各式典などに参加してます。出演依頼の方はお気軽にご連絡ください。※津クイーンの撮影会に関しては、他支部会員1,500円、一般参加者は2,000円の会費を当日徴収致します。※出演内容は予告なく急きょ変更になる場合がございます。※撮影会につきましては、中日写真協会津支部中林(090-5115-2007)までお問い合わせください。
期間限定のコミュニティバスの運行情報はコチラ!室町時代、伊勢国司の北畠晴具の義父だった管領細川高国が 作った池泉観賞様式の武家書院庭園。武将の手による庭らしく 素朴で豪放な魅力にあふれ、北畠氏の栄華をしのぶことができます。 北畠神社境内にあり、国の名勝に指定されています。紅葉の名所としても有名です。続100名城として、『北畠氏館』が認定されました。霧山城もぜひとも登城してみてください!美杉地域のコミュニティバス(平日限定)の時刻表はこちらをクリック路線図はこちらをクリック
農産物の直売所はもちろん、道の駅や津市ならでは食材の取り扱い店舗をご紹介します!特集ページはコチラ!
国道368号から真福院の山門に至る1.5km余の参道は、馬子唄にも歌われた山桜の名所。 その桜並木は国の名勝に指定され、さくら名所百選にも選ばれています。 4月には桜祭りも催され、毎年大勢の観光客でにぎわいます。※開花情報は下記詳細HPまで平日のみのコミュニティバス、土日の臨時バス情報はこちらをクリックこのスポットを含んだモデルコースはコチラ♪三多気の桜のピークは周辺が大変混雑いたします。伊勢奥津駅からのレンタサイクルはいかがでしょうか?詳細はコチラをクリック‼三多気の桜周辺のロードマップはコチラ♪
大洞山山麓の標高700mの高原に広がるキャンプ場。遠く伊勢湾まで見晴らせる大パノラマが広がります。満天の星空も素晴らしい眺めです。※ペットとの同伴はご遠慮ください
津10山(つてんざん)を津駅前観光案内所にて販売中です。登山初心者や女性でも楽しめる津市の山を10紹介しています。山情報の他にも近くの観光情報もたっぷり詰まっていますので、登山利用だけでなく購入していただけますよ♪登山ブームの今、これをぜひとも購入して山登りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか? ―――――――――――――― 〇錫杖ヶ岳(しゃくじょうがたけ)676m 〇長谷山(はせやま)320m 〇経ヶ峰(きょうがみね)819.3m 〇青山高原 三角点(あおやまこうげん)756m 〇高束山(たかつかやま)500m 〇矢頭山(やずやま)730.8m 〇髯山(ひげやま)687.7m 〇尼ヶ岳(あまがたけ)957.7m 〇大洞山(おおぼらやま) 雄岳1013m 雌岳985.1m 〇俱留尊山(くろそやま)1037.6m
令和4年の臨時コミュニティバス情報はコチラ 【ミツマタ群生地のはじまり】 ミツマタの群生地は、美杉町石名原にあります。昭和30年頃に山林の多目的利用のため植えられ、その後、何回かの山林の間伐作業が行われてきましたが、平成24年度に通常より強度の間伐が実施されたところ、それまで、一部しか見られなかったミツマタが一面に広がりを見せ、現在に至っています。群生している面積は約1.5ha(15,000㎡)です。森の樹齢は、約70年です。 【ミツマタ(三椏)とは?】 ミツマタは、冬になれば葉を落とす落葉性の低木で、ジンチョウゲ科のミツマタ属に属されます。3月から4月頃にかけて三つ又に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせます。皮は和紙の原料として用いられます。 【花の見ごろ】 花の見ごろは3月中旬から4月中旬で、見事に山一面が黄色い花で包まれます。 現在の開花状況はこちら 周辺の案内マップはこちら 桜の名所「三多気の桜」の詳細はこちら 伊勢奥津駅からの電動アシスト付レンタサイクルの詳細はこちら
室町時代は北畠氏の祈願所として信仰を受けた仲山神社に伝わる祭り。氏子たちが威勢良く担ぐ男女のシンボルのお神輿が、境内を練り歩きます。御神体は、祭 場にまつられ祭礼が行われます。続いて氏子の厄を祓う「弓神事」、ボラ(鰡)を直接手で触れずにおろす「マナイタ行事」が古式どおりに行われます。祭礼に は当屋の調理したゴボウ(牛蒡)が朴の葉に盛られ、ボラとともに神前に供えられます。それが「牛蒡祭」と呼ばれる由来とされています。(県指定無形文化財)
〇主なご祭神 北畠顕能公・北畠親房公・北畠家公〇奥一志の多気御所として栄華を誇った伊勢国司の北畠顕能を祀る。「太平記」ゆかりの神社でもあり、昔から多くの著名人がこの神社を訪れています。 境内にある北畠氏館跡庭園は枯山水と池泉回遊式を組み合わせた室町期の名園で、名勝及史跡にも指定されています。 紅葉の名所としても有名です。令和3年8月11日より、「霧山城跡」の御城印が販売されております。美杉地域のコミュニティバス(平日限定)の時刻表はこちらをクリック路線図はこちらをクリック
南北朝時代の興国4年(1343)、初代伊勢国司の北畠顕能が築いた山城。 標高560mの天然の要害で、北畠氏は9世代約240年にわたってこの城を 拠点とし、南伊勢を治めました。天正4年(1576)、織田信長の軍勢に よって落城し、北畠氏も滅亡。現在も土塁の跡などが残っています。多気城下絵図は下記PDFをご覧ください。詳細な情報はコチラをクリック♪