津市高茶屋の静かな住宅地のオアシス的な存在で、身近に自然に親しめる農園として有機質肥料と減農薬にこだわりました。今年(令和5年)から本格的にシャインマスカット狩りを実施!① 食べ放題♪時間制限なしコース(お土産なし)② もぎとり収穫体験コース(入園料無料)※自分のほしい房数だけ収穫後、計量精算致します。園内で食べて残ればお持ち帰り可能です)③ シャインマスカット狩と梨・りんご狩りのセット狩りもコースとして可能です。(食べ放題コース)8月下旬頃より、さつまいも堀り収穫体験ができます。9月下旬からは梨狩り料金のみでリンゴ狩りも一緒に楽しむことができます。園内にテーブルとイス280席を完備し、皆様に大好評です。果物狩りに必要なものは全て貸出、手ぶらで入園できます。梨の収穫時期の目安はコチラをご確認ください。※個人のお客様は予約不要※団体(15名様以上)は事前予約をお願いいたしますその他、美味しい久居梨の直売所はコチラ!
創業45年、水谷養蜂場ゆかりの初代が「蜂蜜をもっと身近に」との想いから生み出した名物饅頭。焼き立てをほおばると皮はパリッ、中のこしあんはアツアツ、そしてほんのり蜂蜜の風味が広がる。地元で愛され、『はちまん』の愛称で親しまれています。 1個70円とお求めやすい価格で手軽に食べられる津のソウルフードです。 津駅東口構内でも購入できますよ♪ ※定休日は本店と同じく水曜日です
夏の風物詩として親しまれている津花火大会は今回が70回目の記念すべき大会!【カウントダウンプロローグ】5、4、3、2、1のカウントダウンを文字花火で表現。現れる文字花火の登場でわくわく感を演出。70回を記念した70発を同時打ち。【虹色リラクゼーション】平成を代表する歌姫の引退花火ショーのラストを飾った花火「虹の架け橋」を津花火大会で再現!!虹色に彩られた花火で観る者を魅了。【海上大孔雀】4年ぶりに復活する、海上大花火!70回を記念した船から投げ込む大玉70連発。海の集中的な大玉の海上花火と垂直に天に昇る大玉打ち上げ花火のコラボレーションは必見‼【輝く明日へ黄金大瀑布】クライマックスは、津花火大会恒例の黄金大瀑布‼大玉の花火を打ち上げ、夜空を覆いつくす圧倒的な迫力の花火をお楽しみください。YouTubeライブ配信!当日の花火の打ち上げの様子をライブ配信!花火大会終了後も8月31日まで何度でも観られます!大会公式Instagramでも!バスの運行情報、交通規制情報など花火に関する必要な情報をアップ!市民の皆様から当日の花火写真をアップしていただくことも予定!プログラム・交通規制図は、コチラ 三重を撮る写真家「ふがまるちゃん」による、穴場スポット、撮影方法など、詳細記事もあるので参考にしてください♪記事はコチラ
令和5年10月6日(金)、7日(土)、8日(日)に津まつりを開催予定です。 詳細は津まつり公式HP(リンク)をご覧ください。
〇ご祭神 結城宗広朝臣〇結城神社は後醍醐天皇を奉じて「建武中興」の樹立に貢献した結城宗広公を祀ってあります。ここは古くから結城の森と伝えられ、結城塚とか結城明神とよばれてあがめられています。 結城宗広公の立派な墓碑があり、華麗なしだれ梅でも有名です。結城神社への周辺Mapはコチラ♪その他オススメ梅園のモデルコースもあわせてお楽しみください。【神賑行事】2月11日(土)琴奉納演奏 10時~2月26日(日)居合奉納演舞 11時~3月 3日(金)伊勢の津七福神 観梅祈願祭 11時~ 祈願祭参加希望の方は、10時半より受付を開始します。 御志納金1,000円をお納めの上、梅園を回遊していただきます。3月 3日(金)しだれ梅音頭奉納 13時30分~※ 備考欄下のPDF資料は、令和5年(今回)のものです。参考にしてください。
御殿場海水浴情報はコチラをクリック!白砂青松で有名な津の海は、県立自然公園に指定され約17キロに及ぶ連続した海岸線があります。春から夏のシーズン中は、潮干狩りやたてぼし・海水浴などに大勢の家族連れが訪れます。潮干狩りでは、ハマグリ、マテ貝、バカガイ、アサリが獲れます(近年あまり獲れません・・・)。大潮の場合、潮はこれぐらい引きます(参考写真)大潮の海上地図のイメージはコチラ御殿場海岸は、無料で開放されていますが、シーズン中は駐車場確保も困難なので、海の家(有料)のご利用をお勧めします。 ↓〇 御殿場海岸海の家一覧は → コチラ海の家は9月中旬頃まで営業いたします!海の家ご利用は、各店舗に確認してください。〇 市営駐車場のご案内は → コチラ※ 開場日時が限られていますので、日時をよくご確認のうえ、ご利用ください。 夏の期間も潮干狩りはお楽しみいただけます♪ ・夏の期間は、貝が痛みやすいので、低温(0℃以上15℃以下)で持ち帰るようご注意ください。 クーラーボックスで持ち帰る場合は、保冷剤をあさりに直接触れないよう新聞紙等で包まれると良いです。 ・ご自宅で食べる場合は、砂抜きをする(海水をペットボトルに入れて持ち帰ると便利です)、しっかり火を通す、これらを厳守されるようにお願いします。 ※潮干狩り・貝の持ち帰りはご自由にできますが、食される場合はご自身でご判断のうえ、自己責任でお願いします。※2センチ以下のアサリと3センチ以下のハマグリは、水産資源保護のため持ち帰らないでください。 その他、潮干狩りを楽しむみなさんへ、注意していただきたいことを三重県のHPよりご確認いただきますようお願いします。※じょれん・熊手等の漁具の注意点を必ずご確認いただきますようお願い致します。
“世界一硬いアイス”との噂のあずきバーで有名な井村屋製菓は津市に本社工場をかまえます。その他、肉まんやあんまん、やわもちやえいようかん、カステラなどスイーツ銘菓が多数ございます。あずきやごはんの素、チルド菓子、調味料などあまり知られていない商品も一度お試しみてはいかがでしょうか?井村屋製菓は、「母と子」の「楽しい味づくり」をテーマに、素材を厳選し、伝統と先端の技術を融合させることにより、家庭における「食」を通じての手軽な楽しいひとときを提供してまいります。井村屋製菓のコーポレートマークは、「母と子の楽しいひととき」をヒューマン・タッチに表しています。そしてコーポレートマークを彩るコーポレートカラーには、井村屋製菓の企業姿勢を表現。「赤」は母と子の愛を「青」はすぐれたサービスを提供する誠実さを、「黄」は楽しい商品を生み出す創造性を象徴しています。
津市のうなぎ専門店一覧のパンフレットはコチラからダウンロードしてください津市内には、うなぎ料理専門店が20数軒あり、関西風のコクのあるうなぎ料理を楽しむことができます。各店には、それぞれ秘伝の工夫、味つけがあり、かば焼きの他に、う巻き、うざくなども味わうことができます。【津市にはなぜ、安くておいしいうなぎ屋さんが多いのか?】津市観光協会オススメ店舗★MAPで位置を確認する★中盛りがスゴイ!!【新玉亭】【新玉亭:スマホ版】津の代表の味♪【はし家】【はし家:スマホ版】津駅東口老舗の代表格【大観亭栄町本店】【大観亭栄町本店:スマホ版】津駅すぐのお店♪【大観亭西口店】【大観亭西口店:スマホ版】ひつまぶしといえばここ!【うを芳】【うを芳:スマホ版】
津のランドマークともいえる津城。お城公園として美しく整備されており、お堀端や庭園を眺めながらの静かな散策を楽しめます。庭園は繊細な日本庭園と近代的な西洋庭園の2つ。春の桜、初夏のアジサイ、秋の紅葉など、四季折々の情緒ある風景が広がり、中でも春は、苔むす石垣と桜のコントラストが格別の美しさです。織田信包が創築し、築城の名手・藤堂高虎に大改修されたこのお城。天守台や櫓(やぐら)もあり、本丸と西の丸の連なる石垣は見事。立派な高虎の騎馬像もご覧あれ。隣接している高山神社もぜひご参拝ください!津城の御城印は津駅前観光案内所(アスト津1階)にて販売しております平成30年4月6日(城の日)より、お城東駐車場内に津城のガイド詰め所がオープンいたします。土日祝9時~16時でボランティアガイドの方がご案内していただけます。(令和5年1月7日(土)から再開いたします)津城に関するパンフレットも設置しております。(高山神社にもパンフレット設置しております。)
2023年度津クイーンが決定しました!応援よろしくお願い致します。===========2023年度津クイーン左:瀬川桃加(せがわももか)中:菅尾夏希(すがおなつき)右:坂井田桃(さかいだもも)津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!【出演情報】8月26日(土)津クイーンお城公園フォトセッション(3名)10時~13時半9月3日(日)クラシックカーカフェin朝津味(坂井田桃)9時~13時(予定)9月17日(日)津クイーン津なぎさまちフォトセッション(菅尾夏希・坂井田桃)10時~13時半10月6日(金)7日(土)8日(日)津まつり(3名)※詳細は随時更新いたします10月14日(土)関西三重県人会(3名)10月20日(金)TV収録(非公開:坂井田桃)10月22日(日)久居版仮装大笑(瀬川桃加)11月3日(金・祝)三重矯正展MC@三重刑務所(菅尾夏希)9時~15時※出演、時間等はあくまで予定で急遽変更になる場合がございます(変更などあった場合は津クイーンInstagramでできる限り発信いたします)※フォトセッションはどなたでも参加していただけます。参加料は1,500円となります。当日お支払いください。入園料が必要な場所は別途入園料が必要となります。受付はスタート30分前より開始します。フォトセッションの詳細については090-2132-0820(担当:森下)までお問合せください。※フォトセッションで撮影した写真は個人利用のみ掲載を認めております。しかし、1人の写真の投稿はご遠慮ください。公的行事、イベントで「2023年度津クイーン」のタスキをつけた姿でしたら、1人の写真の投稿を認めております。その他ご不明点がございましたら、津市観光協会までお問い合わせください。