しぶきをあげて石の間を、力強く流れる水ときらめく光が織りなす渓谷美。春は桜、秋は紅葉と、四季折々の美しさを楽しませてくれます。紅葉のピークは11月下旬です。ライトアップ期間中は雲林院(うじい)福祉会館前に臨時駐車場がございます。ピーク時の河内渓谷周辺は慢性的な渋滞が起こります。こちらの臨時駐車場をご利用ください。タイムリー情報は錫杖湖水荘のInstagramをご確認ください。お近くの錫杖湖水荘もぜひお立ち寄りください!津ぎょうざ取扱い店で大きな公園もあって紅葉もキレイですよ~☆奇岩で有名な石山観音も近くの観光スポットです。また、津市内ではお城公園も紅葉の名所です。YouTube動画は、津市の職員研修の一環として実施されているドローン操作研修において、津市の観光名所である河内渓谷と安濃ダムの映像が作成されましたので、ご覧ください。
本城山青少年公園から300mほど先へ足を延ばせば、ひっそりとした趣深い山寺、円光寺があります。1358年(室町時代初期)創建と言われる、臨済宗東福寺派の由緒あるこの寺は、古木に囲まれ、厳粛な風情が漂います。特に秋の紅葉時期、山門にそびえる紅葉が一斉に色づく様はまさに圧巻です。車で5分!津のお土産、ご当地グルメの道の駅津わかげもお立ち寄りください!駐車場 数台あり※シーズン中は満車になることもあります。
創業45年、水谷養蜂場ゆかりの初代が「蜂蜜をもっと身近に」との想いから生み出した名物饅頭。焼き立てをほおばると皮はパリッ、中のこしあんはアツアツ、そしてほんのり蜂蜜の風味が広がる。地元で愛され、『はちまん』の愛称で親しまれています。 1個70円とお求めやすい価格で手軽に食べられる津のソウルフードです。 津駅東口構内でも購入できますよ♪ ※定休日は本店と同じく水曜日です
7年目となる「そうぶんの竹あかり」。 今年のテーマは、「想像の翼」。 制作・演出を担う川渕皓平率いるcanaarea (カナエリア)は「荒れた竹林から竹を切り出し、竹あかりとして再び命を吹き込む。人と人、人と場を繋げる力をもつ竹あかりを通して、豊かな社会を創造する。」ことを理念に掲げ活動を行っています。 竹あかりは光の柱。強烈なエネルギーを放つカナエリアの竹あかりは空間のエネルギーを上昇させる軸となり、時と場所を超えて、思いや意思を空間に出現させる。その時、その場所ならではの特別な「空間」を竹あかりは生み出します。 徐々に日常が戻り、人と近くで過ごしやすくなってきた2023年。今年はそんな喜びや楽しみを表現しつつ、今までの竹あかりのイメージを覆し、また違った表現に挑みます。それぞれが違いを認め合い、許容しあえる優しい世界。ひとりひとりが光輝くかけがえない存在。そんな世界を竹あかりでお届けします。 今年も展示会場は「祝祭広場」。正面からだけでなく、2階回廊から眺めるなど、様々なエリアからご観覧いただけます。 また、竹あかり期間中には、MUKUNOKAMIさんの生演奏(11月12日、11月25日)やweekend竹あかりカフェ(11月12日、11月19日、11月25日)なども実施します。竹あかりとあわせて、お楽しみください。 詳細は、総合文化センターのHPやSNS、Mikkeのインスタグラムでも発信します。そちらもあわせて要チェック!
津のランドマークともいえる津城。お城公園として美しく整備されており、お堀端や庭園を眺めながらの静かな散策を楽しめます。庭園は繊細な日本庭園と近代的な西洋庭園の2つ。春の桜、初夏のアジサイ、秋の紅葉など、四季折々の情緒ある風景が広がり、中でも春は、苔むす石垣と桜のコントラストが格別の美しさです。織田信包が創築し、築城の名手・藤堂高虎に大改修されたこのお城。天守台や櫓(やぐら)もあり、本丸と西の丸の連なる石垣は見事。立派な高虎の騎馬像もご覧あれ。隣接している高山神社もぜひご参拝ください!津城の御城印は津駅前観光案内所(アスト津1階)にて販売しております平成30年4月6日(城の日)より、お城東駐車場内に津城のガイド詰め所がオープンいたします。土日祝9時~16時でボランティアガイドの方がご案内していただけます。(令和5年1月7日(土)から再開いたします)津城に関するパンフレットも設置しております。(高山神社にもパンフレット設置しております。)
内容をリニューアルして3年ぶりに開催します! 河芸地域の子どもたちに、今しか味わえない「体験」を届けたい!コロナ禍で失われた「つながり」や「絆づくり」で地域を活性化したい! そんな思いを込めた、地域参加型の手作りイベントです。是非ご参加ください。
室町時代、伊勢国司の北畠晴具の義父だった管領細川高国が 作った池泉観賞様式の武家書院庭園。武将の手による庭らしく 素朴で豪放な魅力にあふれ、北畠氏の栄華をしのぶことができます。北畠神社境内にあり、国の名勝に指定されています。紅葉の名所としても有名です。続100名城として、『北畠氏館』が認定されました。霧山城もぜひとも登城してみてください!必見!!【ライトアップのお知らせ】令和5年は4年ぶりのライトアップを開催します。2日間限定で、宵闇に美しく照らし出される樹々や庭園をぜひご堪能ください。詳細は、コチラ
※土日は大変混雑いたします。少し離れた臨時駐車場が便利です。臨時駐車場はコチラをクリック♪津市の玄関口、河芸町に道の駅がオープンしました!海のもの、山のもの、津の美味しいものがすべて揃います♪飲食・休憩コーナーも充実し、津市観光協会のシティプロモーションとして旬の情報が満載です。イベントなど随時開催されておりますので、チェックして現地へ出かけよう!この施設を含んだモデルコースはコチラ♪
2023年度津クイーンが決定しました!応援よろしくお願い致します。===========2023年度津クイーン左:瀬川桃加(せがわももか)中:菅尾夏希(すがおなつき)右:坂井田桃(さかいだもも)津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!【出演情報】11月3日(金・祝)三重矯正展テープカットアテンド@三重刑務所(菅尾夏希)9時~11時頃11月19日(日)津クイーンお城西公園フォトセッション10時~15時(予定)※出演、時間等はあくまで予定で急遽変更になる場合がございます(変更などあった場合は津クイーンInstagramでできる限り発信いたします)※フォトセッションはどなたでも参加していただけます。参加料は1,500円となります。当日お支払いください。入園料が必要な場所は別途入園料が必要となります。受付はスタート30分前より開始します。フォトセッションの詳細については090-2132-0820(担当:森下)までお問合せください。※フォトセッションで撮影した写真は個人利用のみ掲載を認めております。しかし、1人の写真の投稿はご遠慮ください。公的行事、イベントで「2023年度津クイーン」のタスキをつけた姿でしたら、1人の写真の投稿を認めております。その他ご不明点がございましたら、津市観光協会までお問い合わせください。
津市のうなぎ専門店一覧のパンフレットはコチラからダウンロードしてください津市内には、うなぎ料理専門店が20数軒あり、関西風のコクのあるうなぎ料理を楽しむことができます。各店には、それぞれ秘伝の工夫、味つけがあり、かば焼きの他に、う巻き、うざくなども味わうことができます。【津市にはなぜ、安くておいしいうなぎ屋さんが多いのか?】津市観光協会オススメ店舗★MAPで位置を確認する★中盛りがスゴイ!!【新玉亭】【新玉亭:スマホ版】津の代表の味♪【はし家】【はし家:スマホ版】津駅東口老舗の代表格【大観亭栄町本店】【大観亭栄町本店:スマホ版】津駅すぐのお店♪【大観亭西口店】【大観亭西口店:スマホ版】ひつまぶしといえばここ!【うを芳】【うを芳:スマホ版】