3月22日からは、津偕楽公園の桜の様子をこまめにInstagramで更新します! リアルタイムの桜たちの様子を、お楽しみください。 津市観光協会公式Instagramはこちら! なお、期間中、園内は、ぼんぼり・提灯でライトアップされます。 茶店や屋台なども立ち並びますので、是非、お友達などを誘ってお越しください。 津偕楽公園の茶店一覧はこちら! なお、桜の見ごろは、大変な人出となりますので、公共交通機関でのお越しをお願いします。 会期中は、公園隣接の第1駐車場は、おもいやり駐車場になりますので、ご注意ください。 第2駐車場もすぐに満車になり、渋滞の原因となりますので、津駅周辺の有料駐車場のご利用をお勧めします。 津駅周辺有料駐車場案内はこちら ※土日は、県庁駐車場が利用できます。【ライトアップ期間】令和6年3月22日(金)~4月7日(日)18:00~22:00
創業45年、水谷養蜂場ゆかりの初代が「蜂蜜をもっと身近に」との想いから生み出した名物饅頭。焼き立てをほおばると皮はパリッ、中のこしあんはアツアツ、そしてほんのり蜂蜜の風味が広がる。地元で愛され、『はちまん』の愛称で親しまれています。 1個70円とお求めやすい価格で手軽に食べられる津のソウルフードです。 津駅東口構内でも購入できますよ♪ ※定休日は本店と同じく水曜日です
御殿場海水浴情報はコチラをクリック!白砂青松で有名な津の海は、県立自然公園に指定され約17キロに及ぶ連続した海岸線があります。春から夏のシーズン中は、潮干狩りやたてぼし・海水浴などに大勢の家族連れが訪れます。潮干狩りでは、ハマグリ、マテ貝、バカガイ、アサリが獲れます(近年あまり獲れません・・・)。大潮の場合、潮はこれぐらい引きます(参考写真)大潮の海上地図のイメージはコチラ御殿場海岸は、無料で開放されていますが、シーズン中は駐車場確保も困難なので、海の家(有料)のご利用をお勧めします。 ↓〇 御殿場海岸海の家一覧は → コチラ海の家は9月中旬頃まで営業いたします!海の家ご利用は、各店舗に確認してください。〇 市営駐車場のご案内は → コチラ※ 開場日時が限られていますので、日時をよくご確認のうえ、ご利用ください。 夏の期間も潮干狩りはお楽しみいただけます♪ ・夏の期間は、貝が痛みやすいので、低温(0℃以上15℃以下)で持ち帰るようご注意ください。 クーラーボックスで持ち帰る場合は、保冷剤をあさりに直接触れないよう新聞紙等で包まれると良いです。 ・ご自宅で食べる場合は、砂抜きをする(海水をペットボトルに入れて持ち帰ると便利です)、しっかり火を通す、これらを厳守されるようにお願いします。 ※潮干狩り・貝の持ち帰りはご自由にできますが、食される場合はご自身でご判断のうえ、自己責任でお願いします。※2センチ以下のアサリと3センチ以下のハマグリは、水産資源保護のため持ち帰らないでください。 その他、潮干狩りを楽しむみなさんへ、注意していただきたいことを三重県のHPよりご確認いただきますようお願いします。※じょれん・熊手等の漁具の注意点を必ずご確認いただきますようお願い致します。
令和6年3月の臨時コミュニティバス情報はコチラ 【ミツマタ群生地のはじまり】 ミツマタの群生地は、美杉町石名原にあります。昭和30年頃に山林の多目的利用のため植えられ、その後、何回かの山林の間伐作業が行われてきましたが、平成24年度に通常より強度の間伐が実施されたところ、それまで、一部しか見られなかったミツマタが一面に広がりを見せ、現在に至っています。群生している面積は約1.5ha(15,000㎡)です。森の樹齢は、約70年です。 【ミツマタ(三椏)とは?】 ミツマタは、冬になれば葉を落とす落葉性の低木で、ジンチョウゲ科のミツマタ属に属されます。3月から4月頃にかけて三つ又に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせます。皮は和紙の原料として用いられます。 【花の見ごろ】 花の見ごろは3月中旬から4月中旬で、見事に山一面が黄色い花で包まれます。 現在の開花状況はこちら 周辺の案内マップはこちら 桜の名所「三多気の桜」の詳細はこちら 伊勢奥津駅からの電動アシスト付レンタサイクルの詳細はこちら
昔は「御山荘」(ごさんそう)、または「御山荘山」といい、津藩第11代藩主藤堂高猷公(とうどうたかゆきこう)が 安政年間(1854~60)に別荘を設けたのが始まり。偕楽園の名は高猷公の俳号から きています。自然の丘陵や谷の趣が充分に生かされ、春には桜や紫つつじが咲きほこり、秋には紅葉等 公園に美しい彩りを添えます。駐車場は50台。偕楽公園の歴史お散歩ガイド 表面 中面
令和6年の臨時バスの運行情報はもうしばらくお待ちください。国道368号から真福院の山門に至る1.5km余の参道は、馬子唄にも歌われた山桜の名所。 その桜並木は国の名勝に指定され、さくら名所百選にも選ばれています。 4月には桜祭りも催され、毎年大勢の観光客でにぎわいます。※開花情報は下記詳細HPまで平日のみのコミュニティバス、土日の臨時バス情報はこちらをクリックこのスポットを含んだモデルコースはコチラ♪三多気の桜のピークは周辺が大変混雑いたします。伊勢奥津駅からのレンタサイクルはいかがでしょうか?詳細はコチラをクリック‼三多気の桜周辺のロードマップはコチラ♪
令和6年の梅まつりは3月11日をもって終了いたしました。たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。〇ご祭神 結城宗広朝臣〇結城神社は後醍醐天皇を奉じて「建武中興」の樹立に貢献した結城宗広公を祀ってあります。ここは古くから結城の森と伝えられ、結城塚とか結城明神とよばれてあがめられています。 結城宗広公の立派な墓碑があり、華麗なしだれ梅でも有名です。結城神社への周辺Mapはコチラ♪その他オススメ梅園のモデルコースもあわせてお楽しみください。【神賑行事】令和6年の情報です2月 4日(日)琴奉納演奏 10時2月11日(日)しだれ梅音頭奉納 午後1時30分2月24日(土)伊勢の津七福神 観梅祈願祭 午前11時 祈願祭参加希望の方は、10時半より受付を開始します。 御志納金1,000円をお納めの上、梅園を回遊していただきます。2月25日(日)居合奉納演舞 11時
津のランドマークともいえる津城。お城公園として美しく整備されており、お堀端や庭園を眺めながらの静かな散策を楽しめます。庭園は繊細な日本庭園と近代的な西洋庭園の2つ。春の桜、初夏のアジサイ、秋の紅葉など、四季折々の情緒ある風景が広がり、中でも春は、苔むす石垣と桜のコントラストが格別の美しさです。織田信包が創築し、築城の名手・藤堂高虎に大改修されたこのお城。天守台や櫓(やぐら)もあり、本丸と西の丸の連なる石垣は見事。立派な高虎の騎馬像もご覧あれ。隣接している高山神社もぜひご参拝ください!津城の御城印は津駅前観光案内所(アスト津1階)にて販売しております平成30年4月6日(城の日)より、お城東駐車場内に津城のガイド詰め所がオープンいたします。土日祝9時~16時でボランティアガイドの方がご案内していただけます。(令和5年1月7日(土)から再開いたします)津城に関するパンフレットも設置しております。(高山神社にもパンフレット設置しております。)
春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と四季折々の景観が楽しめます。特に春の桜と噴水、それらがダム湖に映る姿は圧巻。春は1500本の桜。秋は紅葉がダム湖を彩ります。【ダム公園特設ステージ】 ・美杉連山のろし太鼓 ・よさこいソーラン(鳳牙、わいわい踊ろう会) ・歌謡ショー(結城さおり、結里花、Choji)【ダム公園広場】 ・君ヶ野なべ、地元特産品の販売 ・竹原地域活性化協議会コーナー ほか
2024年度津クイーン駒田愛理(こまだあいり:左)浦尾心愛(うらおここあ:右)1年間どうぞよろしくお願い致します。津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!【2023年度・2024年度津クイーン出演情報】 3月23日(土) お城公園の桜と津クイーン2023ファイナル撮影会 10:00~15:00(休憩含む) 会費1,500円 2023年度津クイーンの最後のフォトセッションとなります。 振袖を着用して参加させていただきます。 4月14日(日) クラシックカーカフェ@三重県庁 8:30~ 2024年度津クイーン出演予定 4月20日(土) 高虎楽座@フェニックス通り 2024年度津クイーン出演予定 4月29日 かざはやの里藤まつりフォトセッション 2024年度津クイーン出演予定 入場券を事前に購入して下さい。 フォトセッションは藤棚付近で受付を行います。 会費1,500円 10:00~15:00(9:30受付スタート)休憩あり※出演、時間等はあくまで予定で急遽変更になる場合がございます(変更などあった場合は津クイーンInstagramでできる限り発信いたします)※フォトセッションはどなたでも参加していただけます。参加料は1,500円となります。当日お支払いください。入園料が必要な場所は別途入園料が必要となります。受付はスタート30分前より開始します。フォトセッションの詳細については090-2132-0820(担当:森下)までお問合せください。※フォトセッションで撮影した写真は個人利用のみ掲載を認めております。しかし、1人の写真の投稿はご遠慮ください。公的行事、イベントで「2023年度津クイーン」のタスキをつけた姿でしたら、1人の写真の投稿を認めております。その他ご不明点がございましたら、津市観光協会までお問い合わせください。