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津市北部地域愛称『きたとぴあ』に決定しました!

きたとぴあ(2020年4月よりスタート)

パンフレット(MAP)を見る
きたとぴあ(2020年4月よりスタート)
『きたとぴあ 花めぐりインスタフォトコン&スタンプラリー』は中止となりました


きたとぴあとは・・・?

津市北部地域にある「高田本山専修寺」「道の駅津かわげ」「高野尾花街道朝津味」「三重県総合博物館(MieMu)」「三重県立美術館」と「(一社)津市観光協会」が連携し、観光客の誘客に取り組んでいます。




スタート

 

高田本山専修寺
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平成29年11月28日、国宝に指定されました
(たかだほんざんせんじゅじ)

三重県の中ほど、津市一身田町に位置し、宗祖親鸞聖人のみ教えをまっすぐに受け継ぐ寺院で、高田本山と通称親しみを込めて呼ばれている寺院であります。



真宗高田派 本山 専修寺の境内には数多くの伽藍(がらん)が建ちならび、中でも一番大きな重要文化財でもある御影堂(みえいどう)は平成の大修理により平成19年12月20日に修理完了しました。

国宝の西方指南抄などの宝物も所蔵して現代に伝えています。




国宝とは、「重要文化財のうち世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝たるもの」です。実際に拝観すると「たぐいない国民の宝」を五感で感じることができるので、ぜひ高田本山専修寺にお越しください。



毎年1月9日から15日までのお七夜も賑わいますのでぜひお越しください!

一身田といえば、伊勢木綿♪国内唯一の伊勢木綿製造の臼井織布さんでも木綿の購入ができますよ!



駐車場情報はコチラをクリック!


住所 〒514-0114
三重県津市一身田町2819
電話番号 059-232-7234 (総合案内所)

 

道の駅津かわげ
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(みちのえきつかわげ)

※土日は大変混雑いたします。

少し離れた臨時駐車場が便利です。

臨時駐車場はコチラをクリック♪



津市の玄関口、河芸町に道の駅がオープンしました!

海のもの、山のもの、津の美味しいものがすべて揃います♪

飲食・休憩コーナーも充実し、津市観光協会のシティプロモーションとして旬の情報が満載です。

イベントなど随時開催されておりますので、チェックして現地へ出かけよう!



この施設を含んだモデルコースはコチラ♪



住所 〒510-0311
三重県津市河芸町三行255-4
電話番号 059-244-2755

 

高野尾花街道 朝津味
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平成28年7月2日、県下最大級の農産物直売所がオープンしました!
(たかのおはないかいどう あさつみ)


★地元の新鮮で美味しいお野菜や果物が並ぶ「農産物直売所」★

★四季折々のお花や珍しい植物が提供される「園芸売場」★



・敷地面積が1080㎡あり、農産物直売所の売り場面積「650㎡」。

・全国を見ても大規模直売所に分類されます。

・出荷会員700軒が可能

・地元のとれたて農産物

・多品種少量生産を推奨・地域で生産される農作物を中心とした直売所です。

・1つ1つ地元の農家さんたちの心のこもった農作物や地域生産物の加工食品もどうぞ。

・花木販売の販売もあるのでお庭やお部屋の彩にもご活用ください。



9月30日、レッドヒルヒーサーの森オープン♪

この施設を含んだモデルコースはコチラ♪


住所 〒514-2221
三重県津市高野尾町5680
電話番号 059-230-8701 (高野尾花街道)

 

三重県総合博物館MieMu みえむ
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(みえけんそうごうはくぶつかんみえむ)

平成26年4月19日に新館オープンの新三重県総合博物館『MieMu』(みえむ)です。

自然科学標本や県内各地から出土された考古品、弥生式のつぼなどが保管されています。 さらに裏庭には「鳥居古墳」が復元されていて、石室のある古墳の様子を見ることができます。

住所 〒514-0061
三重県津市一身田上津部田3060
電話番号 059-228-2283

 

三重県立美術館
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きたとぴあスタンプラリー施設です
(みえけんりつびじゅつかん)

本館の常設展示は年間4期に分けて、日本近代絵画を中心に、現代に至る

美術の流れを系統的に捉えることを目指しています。



また企画展示室では、独自のテーマによる自主企画展を催すとともに、より広い観点での共同企画展を行っています。

住所 三重県津市大谷町11

 

ゴール
コースで紹介したスポットの情報は当サイトにて詳しく見ることができます。