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ゆかりの地
津市内のゆかりの地
  寒松院
 
清賢大僧都が「昌泉院」として開創。藩祖高虎の霊を祀るため、高虎のし号をとり、寒松院と改めた。
以後、藤堂家の菩提寺となる。墓地には津藤堂藩初代高虎や高虎夫人などの壮大な五輪塔や墓が立ち並んでいる。
・住所−津市寿町(津市指定史跡)
寒松院
 
  四天王寺
 
曹洞宗永平寺派の中本山で、推古天皇の勅願により聖徳太子が建立したものと伝えられている。
慶長13年(1608)に高虎が津藩主となり改築再建した。2代藩主高次は本堂を改築、寺領を寄進した。境内の墓地には、高虎の正室一色氏久芳夫人や織田信長の生母の墓など武将・学者などの墓が多くある。
・住所−津市栄町(総門は津市指定有形文化財)
四天王寺
 
  観音寺
 
古くから「津観音」「観音さん」と呼ばれ、庶民に親しまれてきた真言宗の名刹。浅草観音、大須観音と並ぶ「日本三大観音」の一つ。 慶長13年(1608)津藩主として入府した高虎は、津観音が津城の鬼門にあたるため、鬼門鎮護に観音堂を建立。代々藤堂家の祈願所として特別の加護を行った。
寛永5年には銅燈籠一基を寄進、翌年には徳川家光将軍の平癒祈願にと楼門の仁王門を建立した。平成13年県で唯一の五重塔建立。
・住所−津市大門
観音寺
 
  津城跡
 
天正8年(1580)織田信包(信長の弟)により創築。 その後慶長13年(1608)藤堂高虎が津藩主となる。慶長16年より城の大改修を行い、城下町を整備、津市の町の基礎を造った。同城は高虎が確立した堀が回の字形に巡る「輪郭式」「囲郭式」と呼ばれる形式の城であり、近世城郭の典型、平城の様式であった。
 明治維新になり廃城、今では本丸・西の丸石垣と内堀の一部に城の面影を見ることが出来る。本丸東の東鉄門跡角にある隅櫓は観光用に櫓を模して建てたものである。
・住所−津市丸の内(三重県県指定史跡)
津城跡
 
その他のゆかりの地
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