2024年度津クイーン駒田愛理(こまだあいり:左)浦尾心愛(うらおここあ:右)1年間どうぞよろしくお願い致します。津クイーンのInstagram、Facebookもぜひご覧ください!【2023年度・2024年度津クイーン出演情報】 3月23日(土) お城公園の桜と津クイーン2023ファイナル撮影会 10:00~15:00(休憩含む) 会費1,500円 2023年度津クイーンの最後のフォトセッションとなります。 振袖を着用して参加させていただきます。 4月14日(日) クラシックカーカフェ@三重県庁 8:30~ 2024年度津クイーン出演予定 4月20日(土) 高虎楽座@フェニックス通り 2024年度津クイーン出演予定 4月29日 かざはやの里藤まつりフォトセッション 2024年度津クイーン出演予定 入場券を事前に購入して下さい。 フォトセッションは藤棚付近で受付を行います。 会費1,500円 10:00~15:00(9:30受付スタート)休憩あり※出演、時間等はあくまで予定で急遽変更になる場合がございます(変更などあった場合は津クイーンInstagramでできる限り発信いたします)※フォトセッションはどなたでも参加していただけます。参加料は1,500円となります。当日お支払いください。入園料が必要な場所は別途入園料が必要となります。受付はスタート30分前より開始します。フォトセッションの詳細については090-2132-0820(担当:森下)までお問合せください。※フォトセッションで撮影した写真は個人利用のみ掲載を認めております。しかし、1人の写真の投稿はご遠慮ください。公的行事、イベントで「2023年度津クイーン」のタスキをつけた姿でしたら、1人の写真の投稿を認めております。その他ご不明点がございましたら、津市観光協会までお問い合わせください。
福祉と環境を融合した花園「かざはやの里」~かっぱのふるさと~は、織田信包が合戦で陣城を構え藤堂高虎ゆかりの、周囲3.8kmに及ぶ「風早池」のほとり、約70,000㎡の丘陵地の伊勢温泉ゴルフクラブの中にあります。社 会福祉法人正寿会の施設を利用する身体に障がいを抱えた人達と職員が協働して藤10,000㎡(10種1,800本)・あじさい33,000㎡(31種77,700株)・梅25,000㎡(46種555本)の園芸作業を毎日して います。日本で初めて園芸福祉を取り入れた花園として春、夏、冬にはそれぞれ美しい花が咲き、福祉と環境の融合した「癒しの花景」をご覧いただけます。野 鳥のキジやウグイスの鳴き声の中、散策をお楽のしみ下さい。ドッグランやワンちゃん用の撮影スポットなど、愛犬家が楽しめる内容の施設となっております。梅、藤、あじさいと長い期間花観賞を楽しんでいただけます♪
春の到来を告げる自衛隊の桜並木が市民に開放される。約500本の桜が咲く、隠れた花見ポイント。令和2年の桜まつりは中止いたします。
スライダープール(長さ約50メートル、2本)50メートルプール(水深1.1メートルから1.3メートル)幼児プール(水深0.3メートル・0.5メートル)コインロッカー使用料100円(使用後に100円は戻ります)※小学生以下は、子ども3人に対し保護者1人の同伴が必要併設されているバーベキュー場も無料で楽しめます。久居体育館で事前に予約して、お楽しみください!期間以外のお問合せは久居体育館(059-255-6081)までお問合せください。
青山高原は室生赤目青山国定公園の一角を形成しており、高原には、東海自然遊歩道と青山高原公園線が整備されていて、夏は平地よりも4℃ほど低い爽快さ。東海自然遊歩道は、青山高原から笠取山に続くなだらか な草原地帯で、あせび、つつじが群生し、訪れる人の目を楽しませています。笠取山山頂からの眺めは絶景で、西は伊賀盆地、東は伊勢湾をへだてて、遠く知 多半島が見渡せます。青山高原公園線は、約10kmのワインディングが続く絶好のドライビングスポットです。また、標高756mの三角点展望台からの伊勢湾を一望できる眺めは絶景です。そして、山頂付近は津市、伊賀市にまたがり、89基(令和3年6月1日現在)の大型の白い風車がゆったりと羽根を回している壮大な景色を楽しめます。青山高原のキャンプ場などのお問合せはこちらをクリック!
榊原自然の森温泉保養館「湯の瀬」では4月上旬から中旬にかけて桜が満開を迎えます。また、同時期、菜の花も見頃を迎えます。湯の瀬多目的広場では、毎年地元主催の「榊原温泉桜まつり」が開催されます。キッチンカー&マルシェもあり!もちまきは5年ぶりに復活!駐車場案内図の詳細はこちら
中勢バイパスを松阪方面へ走っていると雲出川手前の左側の田園に大きなハート形の菜の花畑が見えてきます♡ このひときわ目立つ大きな菜の花畑は訪れた皆さんが幸せな気持ちになっていただくことを願って田んぼを所有される方が丁寧に手入れをされています。 もちろん堤防から全景を撮ることができますよ! 駐車場は雲出川河川敷(現地より200m)をご利用ください。 ※ルールとマナーを守ってご鑑賞ください
「おやつタウン」は、ベビースターラーメンのテーマパークです。 アスレチックで競争したり、おやつを作ったり、おやつの歴史を学んだり、来園者全員から子どものような無邪気な笑みがこぼれます。 施設詳細は公式サイトをご確認ください。 近隣施設、おススメスポットはこちらのモデルコースをご覧ください。 国宝巡り・お土産堪能コースは コチラをクリック! スマホサイトはコチラ 日帰り温泉・津ぅの名物堪能コースは コチラをクリック! スマホサイトはコチラ
千五百年前から湯ごりの地として伊勢神宮とともにある温泉は日本三名泉として清少納言の枕の草子にも詠われた「七栗の湯」。そんな歴史ある七栗の郷「榊原温泉」は古くから人々を癒す湯治場として栄えてまいりました。春には青山高原の爽やかな新緑、夏には涼しげなせせらぎの音、秋にはのどかな里山にたわわの実り、冬にはいっそう美しい満点の星空、そしていつも滾々と湧き出るまろやかな湯。湯元榊原館では、尊き自然の懐に抱かれる「やさしい時間」をお楽しみいただけます。4月からスタートしたRVパークもご利用ください♪詳細はコチラをクリック♪ ※別サイト
〇ご祭神 品陀和気命(応神天皇) 他11座〇久居の里は元は野辺野と呼ばれ、寛文10年に藤堂高通公(津藩祖・藤堂高虎公の孫)がこの地に「永久に鎮居する」という願いを込め「久居」と名付け、久居藩が誕生しました。 領内小戸木の里に鎮座した八幡宮を御殿より艮の方位(鬼門除け)にあたる現在の地へ遷し、大守の御氏神・久居の総守護としました。 以来、久居の総鎮守・藩の祈願所として、代々藩主をはじめ領内の住民の篤い崇敬をあつめ、祭礼等は藩をあげて賑やかに行われました。 明治41年の合祀令により、万町の愛宕神社、西鷹跡町の藤堂高通公を祀った久居神社外21社を久居八幡宮に合祀し、野邊野神社と改称されました。令和2年のご鎮座350年の節目に社名を元の「久居八幡宮」に復し、現在に至ります。