Q | 津市の観光マップやパンフレットなどはありますか? |
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A |
津市観光協会では沢山の観光マップやパンフレットをご用意してあります。 お越しの際はぜひお立ち寄りください。 パンフレットダウンロード(PDF)はこちら |
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Q | 津市のコースガイドはありますか? |
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A |
津市観光タクシーのコースガイドがあります。 お好みのコースをお時間に合わせて楽しく「津」めぐりができます。 「観光タクシーコースガイド」詳細はこちら |
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Q | 津の天気を教えてください。 |
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A |
寒暖の差はあるものの一年を通じて穏やかで過ごしやすい気候です。 天気情報はこちら(Yahoo!天気) |
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Q | 津の海について教えて下さい。 |
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A | 白砂青松で有名な津の海は、県立自然公園に指定され約12キロに及ぶ連続した海岸線があり、水清く波静かで遠浅の理想的な海水浴場として、多くの人々が訪れています。 |
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Q | 潮干狩りに行きたいのですが、適した場所・時期・時間を教えてください。 |
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A |
潮干狩りは春から夏の風物詩です。 遠浅の御殿場海岸や香良洲海岸では、小さな子供からお年寄りまでが水と戯れながら貝探しを楽しめます。 潮見表(PDF)はこちら ※潮見表の表示内容は鳥羽港のものです。 ※御殿場海岸は、地形の関係で北側と南側の干潮時刻が30分程度ずれます。 |
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Q | 海のレジャーについて教えて下さい。 |
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A |
河芸地区一番の観光スポットは、やはり平成5年にグランドオ-プンした「マリーナ河芸」。 ヨット、モーターボート、ウィンドサーフィン、フィッシングなどのマリンスポーツ、伊勢湾でとれる新鮮素材を活かした食事が楽しめる全国でも珍しい「掘り込み式マリーナ」です。 また、マリーナに隣接して親水公園も整備されています。 「マリーナ河芸」の詳細情報はこちら |
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Q | 津市のキャンプ場について教えて下さい。 |
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A |
市内には自然と親しめるキャンプ場がいくつかあります。 家族や友人と、キャンプやバーベキューを楽しんではいかがでしょうか。 事前の予約が必要となります。各施設の使用料や設備などの詳細につきましては、お問い合わせください。 キャンプ場一覧はこちら |
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Q | 津の自然について教えて下さい。 |
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A |
森にいるとなんだかやすらぐ。そんな体験をしたことはありませんか? 「森林浴」として今までも親しまれてきましたが、一歩すすんで、その効果を科学的に解明し、心と身体の健康に活かそうという試みが「森林セラピー」です。 産・官・学が一体となって発足した「森林セラピー研究会」が、森林の持つ癒し効果とその活用方法とを科学的に研究するとともに、総合プロジェクトを進行し、癒し効果の高い森林を「森林セラピー基地」として認定しています。 三重県津市美杉町も「森林セラピー基地」として選定されました。 |
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Q | 津の温泉について教えて下さい。 |
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A |
久居地区の西部にある榊原温泉は、平安の昔には、七栗(ななくり)郷と呼ばれ、清少納言の「枕草子」に「湯は七栗の湯、有馬の湯、玉造の湯」とうたわれたほどの名湯。 清少納言ゆかりの日本三名泉のひとつで、京の都では、温泉の代名詞にたとえられていた名湯です。 泉質は、アルカリ単純泉で、特に皮膚病、神経痛、リューマチ、婦人病などに効果があり、ツルツルとした肌ざわりで、美肌効果も高いことから「美人の湯」としても知られています。 温泉一覧はこちら |
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Q | 桜の名所を教えてください。 |
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A |
桜の名所として、津偕楽公園があり、昔は「御山荘」(ごさんそう)、または「御山荘山」といい、津藩第11代藩主藤堂高猷公(とうどうたかゆきこう)が安政年間(1854~60)に別荘を設けたのが始まり。 自然の丘陵や谷の趣が充分に生かされ、春には桜や紫つつじが咲きほこり、秋には紅葉等 公園に美しい彩りを添えます。 また、津市美杉町の「三多気の桜」は日本さくら名所100選に選ばれており、山桜の古木が約1.5㎞続く名勝。水を張った棚田に満開の桜が映し出されて日本の美しい原風景が見られます。 「津偕楽公園」の詳細情報はこちら 「三多気の桜まつり」の詳細情報はこちら |
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Q | 津の歴史の建造物について教えて下さい。 |
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A |
三重県の中ほど、津市一身田町に位置し、宗祖親鸞聖人のみ教えをまっすぐに受け継ぐ寺院で、高田本山と通称親しみを込めて呼ばれている寺院があります。 真宗高田派 本山「専修寺」の境内には数多くの伽藍(がらん)が建ちならび、中でも一番大きな重要文化財でもある御影堂(みえいどう)は平成の大修理により平成19年12月20日に修理完了しました。 国宝の西方指南抄などの法宝物も所蔵して現代に伝えています。 「専修寺」の詳細情報はこちら |
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Q | お江ゆかりのある名所はありますか? |
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A |
津市にはお江が幼少時代に過ごした「津城」があります。 明治になっても町はほとんど旧城下町のままでしたが、明治の終わり頃になって外堀が埋められ、新しい道や町が作られるようになってきました。 現在では、本丸・西の丸・内堀の一部を残すのみとなりましたが、 復興された角櫓の三層の白壁に老松がはえ、苔むす石垣とともに昔を偲ぶことができます。 「津城」の詳細情報はこちら |
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Q | 青山高原風車について教えて下さい。 |
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A |
「青山高原風車」は、南北15Kmにわたり、夏は平地よりも4℃ほど低い爽快さ。 5月にはツツジがいっせいに色づき、秋にはススキが一面を覆います。 山頂付近は津市、伊賀市にまたがり、32基もの白い風車がゆったりと羽根を回しています。 「青山高原」の詳細情報はこちら |
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Q | 津市の「うなぎ」を食べてみたいのですが、おすすめのお店を教えて下さい。 |
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A |
津市内には、うなぎ料理専門店が20数軒あり、関西風のコクのあるうなぎ料理を楽しむことができます。 各店には、それぞれ秘伝の工夫、味つけがあり、かば焼きの他に、う巻き、うざくなども味わうことができます。 うなぎを食べられるお店一覧はこちら |
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Q | 一志いちご狩りの時期を教えて下さい。 |
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A |
古くから栽培されている高品質イチゴ「女峰」「とよのか」は、県下有数の産地であり、各方面に多く出荷されています。 4月中旬頃からは、いちご農家で「いちご狩り」ができ、たくさんの人でにぎわいます。 |
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Q | 津市で花火大会は開催されますか? |
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A |
大正時代からの、津の町の夏の風物詩である花火大会を開催し、地域文化の振興を図っています。観覧席に限界まで近づけた台船上で、多彩なスターマインを斜め方向に短時間に次々と打ち上げます。 海を舞台に繰り広げられる津花火大会の呼び物である海上花火は、孔雀が一斉に羽を広げた華麗な姿を連想させます。 花火関連イベント一覧はこちら |
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Q | 津まつりは毎年何月に開催されますか? |
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A |
毎年10月に「津まつり」を開催しております。また、年々参加者・観客とも増加する人気イベントとなっている安濃津よさこいは、今回もお城西公園を中心に、津駅前や津新町通りで、熱い演舞を披露します。 フェニックス通り会場では、9日(土)の夜は市民総おどり、10日(日)には各地域の地域特産物ブースをはじめ、伝統芸能や太鼓演奏が楽しめます。 「津まつり」の詳細情報はこちら |
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Q | 「なぎさまち」でイベントなど開催するのですか? |
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A | 平成17年2月に中部国際空港へのアクセス港として開港しました。高速船は1日往復15便就航しており、約40分で対岸に到着します。ターミナル横のベイシスカには、レストラン等が入っており、海を見ながらのお食事が楽しめます。 |
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Q | シロモチくんとはなんですか? |
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A |
津の初代藩主、藤堂高虎の入府400年を記念して登場したキャラクターです。 浪人時代に世話になった餅屋への恩義を忘れないため、合戦で使用する藤堂家の旗印の紋様を“白餅三つ”にしたという、藤堂高虎の実直さを可愛らしく表現されています。 |
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